ライブラリー

【メールマガジンバックナンバー 第51~100号(2014年1月~2018年2月)】


再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 60号

2014年10月1

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第60号(2014年10月1日)

「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of Building
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

  9月24日のニュース「イオン、ダイエーを完全子会社へ」-すでに傘下に

入っていましたが独自の再生を模索していたダイエーをイオンが完全子会社化

する方針を打ち出しました。ダイエーを取り込んで店舗網を一体的に見直す方向

のようです。ダイエーは初期の再開発事業に核店舗として積極的に出店してき

ましたが、現在ではダイエーの撤退や部分撤退等による空き床の増大が再開発

ビルの大きな課題となっています。まだまだダイエーが核店舗として営業して

いる再開発ビルは多くありますので、イオンによるダイエーの完全子会社化が

どのように影響するのか、気になるところです。

                                事務局

 

 

■CONTENTS■

 

【1】皆さんも審査員に! 新長田音楽祭(10月19日(日))開催

【2】9月17日(水)「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」開催

【3】単館SC研究会(9月4日(木))開催

【4】10月1日(水)アステ川西において地域での小規模意見交換会を開催

【5】アンケートへのご協力ありがとうございました。

【6】当法人が再開発ビルの活性化を支援

【7】再生・活性化アラカルト

 

 

====================================

 

【1】皆さんも審査員に! 新長田音楽祭(10月19日(日))

   が開催されます。

 

 当法人では、既報のとおり今年度新たに「新長田音楽祭」の支援(企画支援、

実施支援)に取り組んでいます。新長田音楽祭は「音楽で街おこし!」をテーマ

に、阪神・淡路大震災で被災した新長田地区の復興の姿を全国に発信していく

ため、次代を担うアーティストの登竜門としての役割を果たそうと企画された

ものです。8月24日に第1回コンテストを開催、10月19日、来年1月18日

と3回のコンテストを行い、そのなかから若い、埋もれている才能が発掘される

ことが期待されています。コンテスト会場への入場は無料、吉田建氏ほか専門家

による審査と併せて入場者の皆さまにも審査していただきます。下記の要領で

開催しますので、入場、審査希望の方は当日直接会場へお越しください。

 

                  記

 

日時  平成26年10月19日(日)午後2時(開場午後1時30分)

                 ~午後5時

 

会場  新長田アスタくにづか4番館4階 『Art Theater dB神戸』

                   (アートシアターダンスボックス神戸)

 

会場は、こちらの地図を参照ください。

http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/430_5Lya5aC05qGI5YaF5Zyw5Zuz.pdf

 

新長田音楽祭の記者発表資料 こちらからご覧ください。

http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/427_44OX44Os44K544Oq44Oq44O844K5.pdf

 

掲載された新聞記事 こちらからご覧ください。

http://www.redevelop-net.jp/data/ndata2/427_5paw6ZW355Sw6Z-z5qW956Wt44CA6KiY5LqL5o6y6LyJ44CA77yY77yO77yS77yW.pdf

 

 

====================================

 

【2】9月17日(水)「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」

            が開催されました。

 

 前号でお知らせしたとおり、大阪府や兵庫県、府県下の自治体の再開発関連

部局の職員で構成される「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」

(当法人がオブザーバー参加)が9月17日(水)に大阪府舞洲庁舎において

開催されました。滋賀県守山市の再開発ビル(セルバ守山)のリニューアル事例

の報告のほか、当法人の大島理事が「再開発ビルの再生(建替え、リニューアル)」

をテーマに報告を行いました。

 

会員の皆さまはこちらからログインして当日の資料をご覧いただけます。

http://www.redevelop-net.jp/news/cate7.html

 

 

ID、パスワードをお忘れの会員の方は事務局までお問い合わせください。

事務局メールアドレス:[email protected]

 

 

====================================

 

【3】単館SC研究会(9月4日(木))が開催されました。

 

 関西での初めての試みとして、これまで東京のみで開催されていた一般社団

法人日本ショッピングセンター協会(SC協会)の単館SC研究会が「つかしん」

(兵庫県尼崎市)で開催されました。

 既報のとおり当法人では、SC協会が主催する「単館SC研究会」にオブザーバー

として参加してきました。この研究会は、全SC運営企業約1320社(大手

チェーンや鉄道系を含む)のうち約8割といわれる単館運営のSCの問題点や

課題を整理し、今後の単館SCの運営の改善につなげようとするものです。

今回、初めて関西での研究会開催が企画され、当NPO法人の会員会社2社を

含む16社が参加しました。関西でも単館SC研究会を立ち上げる意見等が出さ

れました。再開発ビル商業施設の多くが単館運営SCですので、今後もこうした

動きに連携して取り組んでいきたいと考えています。

 

 

====================================

 

【4】10月1日(水)アステ川西において地域での小規模意見交換会

           を開催します。

 

 当法人では、これまで「アストピア明石」(兵庫県明石市)、「アドバンス

ねやがわ」(大阪府寝屋川市)、「フレンテ西宮」(兵庫県西宮市)、

「ゆめニティまつばら」(大阪府松原市)などで地域周辺の再開発ビルを運営

管理する第三セクターや地権者法人、管理組合等との情報交換や意見交換を

行ってきました。10月1日(水)には、アステ川西(兵庫県川西市)に

於いて川西市内の再開発ビル管理会社の皆さまにお集まりいただき、それぞれ

の状況や課題について意見交換、交流を行います。今後も、地域でのこうした

小規模な意見交換会を開催していきますので、当法人への入会の有無にかかわ

らず開催希望があれば事務局にまでお問い合わせください。

 

事務局メールアドレス:[email protected]

 

 

====================================

 

【5】アンケートへのご協力ありがとうございました。

 

 8月に実施しました会員アンケートに回答いただいた皆さま、ご協力

ありがとうございました。

 20地区の再開発ビルについて回答いただき、現在整理、分析中ですが、

まとまり次第皆さまに報告させていただく予定です。まだ、回答いただけて

いない皆さまには、随時お送りいただきたいと思いますので、よろしくお願い

いたします。

 

 

====================================

 

【6】当法人が再開発ビルの活性化を支援します。

 

 当法人では、会員企業の持つ専門ノウハウを活用して、再開発ビルの活性化を

支援しています。

 

 <当法人の行っている支援事業の内容>

 (1)建物耐震診断

   ・改正耐震改修促進法(平成25年5月成立)により義務づけられた

    耐震診断の実施、支援(2015年末までの診断実施義務)。

 

 (2)商業施設診断

   ・再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や第3セクター等管理運営

    法人の経営相談(無料)

 

 (3)商業施設リニューアル・活性化調査支援

   ・リニューアルの進め方や調査、MD提案など、商業施設活性化の

    アドバイス、リニューアル計画作成、実施等

 

 (4)テナントリーシング支援

   ・テナントリーシングのための戦略作成、資料作成のアドバイス、

    リーシング実施支援

 

 (5)長期修繕計画作成支援

   ・長期修繕計画(見直し含む)、資金計画、収支計画作成、修繕

    積立金算定等の支援

 

 (6)省エネシステム導入支援

   ・再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、再開発

    ビル特有の課題と併せて対策を提案

 

 (7)電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援

   ・各戸の個別契約からマンションの一括契約への切替えにより、

    最大42%(導入実績)の電気料削減

 

 (8)リスクサーベイと損害保険料の見直し支援

   ・「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査

    リスクサーベイにより損害保険の見直し、低減を実現

    (35.8%削減実績、完全成功報酬制)

 

 (9)駐車場の収益向上支援

   ・市場調査、収益改善方策提案、マネジメント契約による収益保証

    (企画提案無料)

 

 (10)駐輪場対策支援

   ・不法駐輪対策、駐輪システムの導入による収益事業化の提案

 

 (11)効率的なビルの管理運営支援

   ・管理業務仕様、管理費等の見直し、管理費低減策の提案等

 

 上記の支援事業についてのお問合わせ、支援を希望される方は、事務局

までお知らせ下さい。

 

 

====================================

 

【7】再生・活性化アラカルト

 

このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に

 関する情報の提供を行っています。

 

再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報

 をお寄せ下さい。

 

 

コンパクトシティー実現へ/市町村の立地適正化計画支援強化で誘導(国交省)

 

 地方都市で進む人口減少と大都市で深刻化する高齢化の2つの難題を乗り越える

ため、国土交通省は、都市機能の立地誘導や公共交通の充実など、地方自治体の

取り組みを重点的に支援。コンパクトシティーの実現に向けて、住宅、医療、福祉、

商業などの都市機能の立地誘導に、国交省が持つ現行の枠組みを複合的に組み合わ

せて施策を打っていく。その前提となるのが「立地適正化計画」で、国交省は計画

の作成主体となる地方自治体を徹底してサポートする。

 多くの地方都市では、住宅や店舗などの郊外立地(市街地の拡散)が急速な

人口減少と相まって生活サービスの維持が難しく、大都市も急増が予測される

高齢者人口に医療や介護といった福祉サービスの水準が必ずしも追いついていない。

国交省は、新たな国土のグランドデザインで示す「コンパクト+ネットワーク」

を軸に、都市に必要となる要素を計画的に一定エリアに集約、配置するコンパクト

シティーへの取り組みを推進する。

 市町村が作成する立地適正化計画では、医療や福祉、商業などの都市機能を誘導

する「都市機能誘導区域」と居住機能を誘導する「居住誘導区域」を指定。都市

機能と居住機能を指定区域内に戦略的に誘導する中で、都市の再構築を促す。

国交省は、立地適正化計画の作成支援や共同利用する施設の立地に対する支援

など、複数の支援策を用意。コンパクトシティーの実現と、政府が掲げる地方創生

を両立させていく。

                  (建設工業新聞201498日より要約)

 

 

========================【PR・会員情報】===

 

このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載

 します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。

 

 

大阪市街地再開発促進協議会「10月例会」開催のご案内

              ~「吹田操車場跡地のまちづくり」~

 

 吹田市は大阪府の北部に位置する人口約36万人の特例市であり、市内には、

大阪万博の記念公園や、阪大、関大をはじめとする5大学、研究機関、市立

の博物館等、充実した文化・学術・研究環境を擁しています。同市では、

現在、吹田操車場の跡地(JR岸辺駅周辺)におけるまちづくり事業が進んで

おり、昨年6月には、国立循環器病研究センターの吹田操車場跡地への移転が

決定しました。平成30年度を目途に開棟する計画ですが、同地に建て替え

予定の市立吹田市民病院とともに、医療クラスターの形成に取り組むなど、

新たな都市拠点へ土地利用の転換を図り、健康・医療のまちづくりを進めて

います。

 10月例会は、吹田操車場跡地のまちづくりに取り組まれている吹田市都市

整備部の担当専門官をお招きし、同事業の概要、今後の展望についてお話頂き

ます。ご参加ください。

 

                  記

 

日時   平成26年10月17日(金)午前10時~11時30分

 

場所   大阪産業創造館 6階 会議室A・B(大阪市中央区本町1-4-5)

 

テーマ  「吹田操車場跡地のまちづくり」

      吹田市都市整備部吹田操車場跡地まちづくり室総括参事

                            谷原秀昭氏

 

参加費  1人 1,000円(資料費等として当日会場受付にて)

 

申込み  10月10日(金)までに下記宛FAX又はEメール宛て

        大阪市街地再開発促進協議会 事務局

        大阪市中央区本町橋28、大阪商工会議所内

        TEL 06-6944-6188  FAX 06-6944-6330

        e-mail [email protected]

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

当法人からのお知らせ

 

研修会記録(PDFデータ)を無償で提供しています。

 

 平成23年度研修会記録集には、下記の8つのテーマについて、講演記録と

資料を収録しています。

 テーマ別にメールでデータを送信しますので、希望される方は、事務局まで

お申し出下さい。

 

(1)テーマ1 「(再開発)マンションの電力料を3割削減」

 

(2)テーマ2 「保険料をいかにおさえるか!~目からウロコの具体例~」

 

(3)テーマ3 「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」

 

(4)テーマ4 「SC運営の効率化 ~テナント統合管理システム~」

 

(5)テーマ5 「再開発ビルのリニューアルに向けた方策・とりまとめ」

 

(6)テーマ6  「会員制急速充電サービスビジネスモデル実証調査」

 

(7)テーマ7  「阿倍野再開発の意義と現況」

 

(8)テーマ8  「再開発ビルに付加価値と収益+αを創造する~床を有効に

         活用して再開発ビルに楽しさと販促を強化、

                      そして収益+αを仕掛ける~」

 

 

専門業務登録制度のお知らせ

 

 当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応えるため、

会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。

 専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるように

します。登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせ

ください。

 

当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた

 だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが

 事務局までお知らせください。

 

当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで

 ご連絡ください。

 

会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、

 事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス

 又はHPより)。

 

各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの情報を

 お待ちしています。

 

お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしています。

 事務局Eメール:[email protected]

 ホームページ:http://www.redevelop-net.jp/contact.html

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

NPO法人 再開発ビル活性化ネットワーク

 

HPhttp://www.redevelop-net.jp/

 

541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号

      住友生命瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内

TEL06-6208-2030 / FAX06-6208-2040

 

Copyright(C)  Network to Reinvigorate & the Redevelopment of Building.

All rights reserved.

――――――――――――――――――――――――――――――――――――