【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 7号
2010年5月6日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第7号(2010年5月6日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
HP : http://www.redevelop-net.jp/
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ようやく「らしい季節」になってきましたが、4月の「ジェットコースター」
のような気温の変化は、野菜や果物の生育に大きな影響を及ぼした様子で、
夏から秋にかけての収穫が心配されます。
景気は、「上場企業の1/3が08年9月のリーマン・ショック以前の水準に
戻った」といわれ、「回復しつつある」のは確かなようです。しかし「人口減、
高齢社会」という基本構造は変わらず、また、環境問題が政策課題になっている
今日、これらの課題にどのように対応するのか、中心市街地にあり、社会的な
役割を果たすべき再開発ビルのあり方が問われています。
当NPO法人では、「再開発ビル活性化」とそのための「再開発ビルの経費
節減-創造的コストダウン」を考えていきます。是非皆さんの知恵をお寄せ
下さい。 (事務局)
■CONTENTS■
【1】4月研修会に23社39名が参加
【2】東京での研修会開催(予告)
【3】再開発アラカルト
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【1】4月研修会に23社39名が参加
去る4月26日(月)に、「創造的コストダウン」のシリーズテーマで研修会
を開催しました。多数参加いただきありがとうございました。
テーマ(1)「保険料をいかにおさえるか!-目からウロコ”の具体例-」
では、講師の(株)アドバンスクリエイト玉谷一夫氏から、保険料低減の具体的
手法について紹介があり、参加者から早速取り入れたいと大変参考になる
お話しをいただきました。また再開発ビルの防災上のリスクについて調査する
「リスクサーベイ」を無料で実施する提案をいただき、当NPO法人で取り組む
ことにしました。
テーマ(2)「消防法改正・新しい設備導入の仕組み創り」では、
(株)リソウズの永留君明氏が今年9月の消防法改正に伴い義務化される
「非常誘導灯の増強」への対応策として、イニシャルコスト不要、ランニング
コスト不要のCSR型避難誘導標識「しるべにすと」(梅田地下街に導入され
ている。)を紹介され、このシステムについても研修会後、参加者から具体的
に取り組みたいとの申し出があり、当NPO法人での取組みを検討することに
なりました。
また、テーマ(3)「『少子高齢化社会』のファシリティマネジメント」で
は、ジョルダン(株)小山才喜氏から、人材不足となる少子高齢化社会における
ファシリティマネジメントについて、発注側・受注側が施設・設備の位置や更新
履歴等の情報を共有し、一括管理できる「クラウド」を活用したシステム化の
提案が行われました。
いずれも直接経費節減に繋がる内容で、各再開発ビルで検討に値する提案を
いただきました。研修会の詳細については後日ホームページ(会員専用ページ)
に掲載します。
新聞記事はこちらから
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【2】東京での研修会開催(予告)
当NPO法人では、昨年の総会において全国の再開発ビルとの連携、全国へ
の情報発信、全国の再開発ビルの活性化に寄与することを方針として決定し
ましたが、具体的な活動の一つとして、これまで大阪において開催してきた
研修会を、初めて東京で開催することになりました。現在、東京在のNPO
会員を中心に準備を進めているところです。詳しくは後日ご案内しますが、
下記の要領で開催する予定ですので、関東方面の皆様は是非参加いただくよう
にお願いいたします。
・日時:平成22年6月30日(水)午後2時~5時(終了後懇親会)
・場所:エステック情報ビル21階会議室(東京都新宿区西新宿1-24-1)
・テーマ(1):「(仮題)再開発ビルの現状と課題
-再開発ビル全国調査の結果概要-」
講師 国土交通省都市地域整備局市街地整備課担当官
・テーマ(2):「(仮題)再開発ビルの省エネ化について」
講師 (株)山武ビルカンパニーシステム 岩瀬治氏
なお、東京での開催テーマについては、次回大阪で開催する研修会でも取り
上げる予定です。
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【3】再開発アラカルト
★青森「アウガ」-健全化計画を上回る赤字(陸奥新報4/22より)-
Y氏より情報提供
青森市は、再開発ビル「アウガ」を管理運営する「青森駅前再開発ビル」の
今期決算速報を発表。当期純損益は、経営健全化に向けた5ヵ年経営計画を
19.5%上回る約5000万円の赤字となった。収入合計は前年実績比8.9%減の6億
4千万円。売上高の減少に伴い、テナントからの歩合賃貸料が減少したことが
影響した。経費については、役員報酬や光熱費を削減したものの、営業利益は
2800万円のマイナス、純損益(赤字)は約5000万円となった。
健全化5ヵ年計画では初年度の今期、純損益で約4200円の赤字が見込まれて
いたが、これを上回る赤字となったことについて、青森市の佐々木経済部部長
は「重く受け止めている。より危機感を持って同社の取り組みを促したい」と
述べた。
★老朽ビル、「節約改装」で再生(日本経済新聞4/10より)-Y氏より情報提供
■東北の中心市街地で、老朽化したビルを“手作り感覚”で再生する動きが
広がっている。山形市の地元大学生が廃業ホテルを若者向けの部屋に作り変え、
秋田市では地元芸術家らが築40年のビルを一新した。いずれも改装内容は
必要最低限、収支が合いやすいうえに「素朴でいい」と入居者にも好評のよう。
■山形市中心部では、古い3階建てホテルを若者の生活の場として作り直す。
東北芸術工科大学の学生らによる工事が進んでいる。手を加えるのは最低限
だが「かえってシンプルでいい」と評判。学生たちが街中の老朽ビルを改装
するのはこれで3件目という。
■秋田市では3月上旬、JR秋田駅西口の商店街にある築40年のビルが洒落
た雑居ビルになった。友禅の工房が入居しているほか、デザイナーの事務所や
飲食店なども入る。地元の若手芸術家グループが「若いアーティストが自由に
表現できるスペースを」と助言し、所有者に建替えを思いとどまらせた。
■仙台市大町でも築25年超のマンションが、20~30代の店主による
同世代向けの雑貨店やカフェが入る雑居ビルに生まれ変わった。店内は天井板
を外し、古い壁紙の上から白ペンキを塗っただけの粗雑ともいえる内装だが、
その仕掛けが当たり入居率は50%から90%に上昇した。
■オフィス需要が減退するなか、大規模改修に見合う収益計画を作るのは困難
だが、改装費を抑えて建物のイメージを変えるプチ・リノベーションは、収支
バランスが合いやすくひとつの解決策となっている。しかし、金融機関は
「古いビルは担保価値が低い」と敬遠しがちであり、建物の用途変更に対する
自治体の対応もまちまちである。古いビルをにぎわい創出の舞台装置にする
のか“厄介者”で終わらせるのか-、関係者の理解や連携が求められている。
========================【PR・会員情報】===
★(社)再開発コーディネーター協会「関西Qの会」のお知らせ
テーマ 「核店舗撤退からの再開発ビルの再生」
日 時 平成22年5月27日(木)午後6時~
場 所 ノバティホール(大阪府河内長野市5-1-303
ノバティ南館3階)
講 師 高橋成明氏(元河内長野都市開発(株)専務取締役、
NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク理事)
参加費 1人2,000円
申し込みは下記事務局宛お願いします。
関西Qの会事務局 TEL
: 06-6271-0932
★当法人から事業のお知らせ
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
CONTENTS「4月研修会テ-マ(1)」の報告のなかで講師の玉谷氏から提案
いただきました「リスクサーベイ」を無料で実施します。「リスクサーベイ」
は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査です。損害保険の見直しの
有無に拘わらず、ご希望の向きは事務局までお知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応えるため、
会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。専門
業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるようにします。
登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせください。
■固定資産税評価の見直し
当法人では、再開発ビルの経費節減策に取り組んでいます。資産価値が
「収益還元法」で評価される今日、経費の節減は資産価値の向上に直結し
ますので、「固定資産税評価の見直し」を希望される方は、事務局まで
お問い合わせください。
■無料経営診断、経営相談
NPO法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人
の経営相談を無料で行っています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担を
お願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの投稿を
お願いします。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしております。
http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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NPO法人
再開発ビル活性化ネットワーク
〒541-0054 大阪市中央区南本町4丁目5番20号
住宅金融支援機構・住友生命ビル (株)都市問題経営研究所
内
TEL:06-6245-5081
/ FAX:06-6245-5028
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