【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 41号
2013年3月1日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第41号(2013年3月1日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
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3月11日、東日本大震災の2周年を迎えます。
死者1万5879人、行方不明2700人(2013年1月警察庁)、226人
の死者の身元が未だ不明。プレハブの仮設住宅で居住する被災者約11万人、
原発事故による警戒区域、避難指示区域からの避難者を含めて、全国47都道府県
1200市町村に31万5千人が避難されています。行方不明者の捜索、身元の
確認、被災者の生活再建、インフラ整備や住宅整備、まちづくり等の復興事業、
等々、震災から2年、思うように進んでいないのが現状です。
報道に見られるように、復興住宅(災害公営住宅)の建設戸数がわずか56戸
(2月現在)。技術者、職人不足、資材、労務費の上昇から、公共工事の入札
不調が相次いでいるのも気がかりです。
コンテンツ【1】をご覧ください。被災者を元気づけ、被災地を支援する
プロジェクトを進めています。当法人が参加する「新長田音楽プロジェクト」は、
今年も「3.11追悼イベント」を行います。ぜひ多数の参加をお願いいたします。
事務局
■CONTENTS■
【1】3.11東日本大震災支援・新長田楽プロジェクトの取組み
【2】2月研修会
-100名を超える参加者、「エコまち法」、「再開発動向」を研修-
【3】第3回「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」
(大阪府主催)の資料
【4】再生・活性化アラカルト
【5】研修会記録(平成23年度)を無償提供中です(PDFデータ)
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【1】3.11東日本大震災支援・新長田楽プロジェクトの取組み
-ぜひ参加ください
3月11日、東日本大震災から2周年の日を迎えます。
当法人が参加する「新長田音楽プロジェクト」は、阪神淡路大震災18周年
の1.17に、「117新長田合唱団」がJR新長田駅前広場で行われた追悼
行事に参加、昨年同様、復興支援のオリジナルソング「帰り道の途中」を熱唱、
東日本の被災者、被災地へメッセージを送りました。
2周年となる3月11日には、神戸市に避難されている被災者の皆さまと
ともに新長田で下記のとおり追悼行事を行います。皆さまの多数の参加をぜひ
お願いいたします。
□3.11追悼イベント-主催、新長田音楽プロジェクト実行委員会
(1)日時:3月11日(月)13時から16時頃まで
(2)場所:新長田アスタ「Art Theater dB Kobe」
神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階
TEL: 078-646-7044
地図は、こちらからご覧になれます。
http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=ATDB
(3)行事予定
1.松本一起氏のスピーチ及び松本一起作詞「この国には愛が」の練習
2.黙祷-14時46分
3.参加者、117新長田合唱団及び県下の合唱団(下記6合唱団)の
「この国には愛が」の斉唱
(仙台市内で活動しているアマチュア合唱団「エピス」が参加予定)
4.石巻市門脇町から神戸のボランティア団体
「神戸から珈琲でホットひと息つき隊」
と会場を音声でつなぐ予定(現在調整中)
5.これまでに収録した6合唱団の歌を披露
6.懇親・交流
7.参加による寄せ書き
3.11追悼イベント当日の様子を収録し、6合唱団の歌を収録したDVD、
寄せ書きとともに東日本の被災地に贈呈する予定です。
ご協力いただいている合唱団は、以下のとおりです。
部門 合唱団名 代表者又は指揮者
児童の部 夙川エンジェルコール 根津嘉子
中学生の部 西宮市立浜脇中学校合唱部 木村幸恵
高校生の部 兵庫県立長田高等学校音楽部 合田芳弘
大学生の部 神戸学院大学混声合唱団パンドラ 佐藤汐莉
一般の部 神戸室内合唱団 根津昌彦
シニアの部 猪名川混声合唱団リバーコール 藤田昭雄
▼3月1日にプレス発表を行います。<プレスリリース>は、こちらからご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/367_77yT77yO77yR77yR6L-95oK86KGM5LqL44OX44Os44K544Oq44Oq44O844K5.pdf
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【2】2月研修会
-100名を超える参加者、「エコまち法」、「再開発動向」を研修-
2月15日(金)、国土交通省から都市局市街地整備課課長補佐 東野文人氏、
同都市計画課都市環境係長 坂入啓太氏を迎えて、アステホール(兵庫県川西市)
において2月研修会を開催しました。今回は、(一社)再開発コーディネーター
協会、全国市町村再開発連絡協議会、大阪市街地再開発促進協議会との共催
(4者共催)という初めての試みでしたが、105名の参加をいただき大変盛況
で、講演いただいた国土交通省の担当官からも政策説明の機会として好評価を
いただきました。当法人を含めた再開発関係団体の連携の強化を図ることもでき、
今後もこうした機会を設けたいと考えています。
研修会は既報のとおり、以下の内容で行われました。
(1)都市の低炭素化の促進に関する法律の概要等
1)都市の低炭素化の促進に関する法律の概要
○低炭素まちづくり計画作成マニュアル
○各種特例措置(駐車場法の特例) 等
2)集約都市開発事業の概要
○集約都市開発事業認定申請マニュアル
○支援制度 等
(2)最近の都市再開発事業等における動向について
また、低炭素まちづくりの実践事例として、川西市(兵庫県)の酒本恭聖室長
から川西市中央地区の取り組みの紹介がありました。
▼当日の様子(写真)をこちらからご覧いただけます。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/368_5YaZ55yf77yI77yw77yk77ym77yJ.pdf
▼会員の皆さまには、当日の配布資料をこちらからログインしてご覧いただけます。
http://www.redevelop-net.jp/news/detail9_369.html
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【3】第3回「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」
(大阪府主催)の資料
先月号で既報のとおり、標記の資料をホームページにアップしましたので、
会員の皆さまは、こちらからログインしてご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/news/detail8_365.html
<検討会資料の内容>
1.大阪府の国への要望
2.再整備事例
(1)河内長野市(「子ども・子育て総合センター」の整備について)
(2)高石市(再開発ビル解体後の土地利用について)
(3)岐阜市(中心市街地における取組みについて)
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【4】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■中心市街地活性化へ新部会/経産省 施策総点検
茂木敏充経済産業相は12日、産業構造審議会に「中心市街地活性化部会」
を新たに設置し、「地域経済活力の維持、魅力あるまちづくりに向け、現行
施策を総点検して、5月ごろ活性化の処方せんをまとめる」との方針を示した。
施策を総点検して見直すことから、内閣府と国土交通、総務の両省も参画する。
中心市街地活性化法、都市計画法、大規模小売店舗立地法の「まちづくり3法」
の改正につながる可能性もある。
部会は、経産省の「中心市街地活性化に向けた有識者会議」が2012年12月
にまとめた「政策見直しの方向性」をベースに検討成果をまとめる。
検討課題は、▽中心市街地圏域設定のあり方や広域的視野からの都市機能の
集約と配置▽まちの個性を生かす取り組み▽まちづくり推進主体の機能強化と
まちづくり人材育成▽空き店舗・未利用地の活用促進策▽大規模小売店舗と地域
商業の共存関係構築・強化▽中心市街地の特徴を生かした新産業創造--
を挙げている。特に中心市街地の未利用地問題では、施策を投入することによる
受益者負担のあり方を議論する見通し。
(建設通信新聞2013年2月13日版より要約)
■民間の視点で地域活性化、「公民連携事業機構」が設立
官民連携によって地域再生や地域マネジメントを進める一般社団法人
「公民連携事業機構」が設立された。空洞化した中心市街地や有効活用されて
いない公共施設などに対して民間の視点から活性化策などを提案するほか、
まちづくり関連の人材育成も進める。今後、全国の地方自治体に対する
コンサルティングを通じて、さまざまな提案活動を展開する方針だ。
25日に東京・外神田で開いた設立記念シンポジウムで清水代表理事
(アフタヌーンソサエティ代表)は、「現在、まちづくりの現場で働くこと
ができる人材が非常に限られている。現場型の人材を育成することが急務で
あり、どのように育てていくかが課題だ」と指摘し、「単に投資をすれば街が
良くなるという幻想も根強い。時代の流れが変われば、やる事も変えなければ
ならない。公と民の立場を越え、手を取り合ってまちづくりを進めていこう」
と参加者らに呼び掛けた。
今後、公共施設の運営や中心市街地の空洞化などの課題を抱える自治体に
コンサルティングを実施し、自治体とまちづくり会社の連携による活性化策
や公民合築事業などを提案していく。東日本大震災の被災地でのまちづくり
活動も視野に入れている。
(建設通信新聞2013年1月29日版より要約)
■堺東駅南地区再開発(再々開発)、5月の都計決定目指す
堺市は、南海高野線堺駅前にある再開発ビル「ジョルノビル」の建替え事業
となる堺東駅南地区市街地再開発事業の都市計画手続きを進めている。市は
道路やペデストリアンデッキなどの公共施設整備の基本設計費2453万円を
2013年度予算案に計上。再開発ビルの整備には会社施行を適用する考えで、
都市計画決定後に地権者で構成する再開発会社を設立し、事業計画の作成作業
に着手する。13年度中の施行計画の認可、14年度の権利変換計画認可を
予定し、15年度の工事着工、17年度の完成を見込む。
計画では、ジョルノビルを現地で再々開発する。建替え後の規模は、地下
1階地上24階建て延べ約4万6000㎡を見込む。公共施設部分は、府道
大阪和泉泉南線や市道堺東駅前西広場線、堺東駅三国ケ丘線、三国ケ丘御幸通
南三国ケ丘1号線の各道路のほか、ビルと市役所前市民広場を接続する歩行者
デッキも整備する。
現ビルは、1981年に堺東駅前地区市街地再開発組合がSRC造地下4階
地上8階建て延べ3万8618㎡の規模で建設した。建替えに向けては2009
年度から地権者で構成する建替推進検討委員会で検討を進めてきた。
(建設通信新聞2013年2月13日版より要約)
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【5】研修会記録(平成23年度)を無償提供中です(PDFデータ)
平成23年度研修会記録集には、下記の8つのテーマについて、講演記録と
資料を収録しています。
テーマ別にメールでデータを送信しますので、希望される方は、事務局まで
お申し出下さい。
(1)テーマ1 「(再開発)マンションの電力料を3割削減」
(2)テーマ2 「保険料をいかにおさえるか!~目から”ウロコ”の具体例~」
(3)テーマ3 「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」
(4)テーマ4 「SC運営の効率化 ~テナント統合管理システム~」
(5)テーマ5 「再開発ビルのリニューアルに向けた方策・とりまとめ」
(6)テーマ6 「会員制急速充電サービスビジネスモデル実証調査」
(7)テーマ7 「阿倍野再開発の意義と現況」
(8)テーマ8 「再開発ビルに付加価値と収益+αを創造する
~床を有効に活用して再開発ビルに楽しさと販促を強化、
そして収益+αを仕掛ける~」
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
■大阪市街地再開発促進協議会・3月例会
~大阪市の土地区画整理事業の現状と展望について~
大阪市では「土地区画整理事業」により都市基盤整備を数多く手掛けられ、
戦前の耕地整理も含めると市域の約半分の面積で面整備手法を活用した事業を
実施してきている。
現在、密集市街地などを目的とした事業を市施行で3箇所(淡路駅周辺地区、
三国東地区など)、都心部のターミナル周辺や臨海部の土地利用転換を目的
とした事業を都市再生機構施行で1箇所(大阪駅北大深東地区)、会社施行で
1箇所(平林四号池東地区)、小規模な街区再編を目的とした個人施行
(大阪市茶屋町地区)を1箇所で実施している。
なかでも、街区の再編することにより土地の有効・高度利用が図れ、比較的
小規模で短期間に事業が完了する敷地整序型の区画整理事業のニーズが高まって
おり、これまで、市内の5箇所(梅田2丁目地区など)で実施してきている。
3月例会は、大阪市で土地区画整理事業に永年携わっておられる都市整備局
企画部土地区画整理課の喜田係長をお招きし、同事業の現状と課題・展望に
つきましてお話し頂きます。今後、府市統合とともに公共施設の統廃合はじめ
耐震化ビル建て替えに伴う周辺開発、大規模工場跡地、遊休地・未利用地などの
活用による市街地整備・活性化方策として土地区画整理事業の役割が大いに
期待されており ます。お気軽にご参加下さい。
記
◆日時 平成25年3月28日(木)10:00~11:30
◆場所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
(大阪市中央区本町1丁目4番5号) TEL 06-6264-9888
◆テーマ 「大阪市の土地区画整理事業の現状と展望について」
大阪市 都市整備局企画部 土地区画整理課 審査グループ
係長喜田昌氏
◆参加費 1人 1,000円(資料費等として当日会場受付で)
◆申込み 下記宛3月21日(木)までにe-mailにて(複数名可)
大阪市街地再開発促進協議会(島口、中川)
大阪市中央区本町橋2-8 大阪商工会議所内
TEL 06-6944-6188 FAX 06-6944-6330
e-mail shigai-s@mary.osaka.cci.or.jp
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★当法人からのお知らせ
■コンテンツ【5】に掲載のとおり、研修会記録(PDFデータ)を無償で提供
しています。
■「帰り道の途中」CDを販売中です。
新長田音楽プロジェクトで制作した「帰り道の途中」のCDを販売しています
(収益は被災地に寄付)。CDは下記で購入できますので、ぜひご購入いただき
ますようよろしくお願いいたします。
取扱店-・Amazon ・山野楽器 ・TOWER RECORDS ・新星堂
・HMV ・星光堂
インターネットからも購入できます。
□PCダウンロード(オーディオ)-・iTunes Store 日本・Yahoo!・amazon.co.jpなど
□スマートフォン(オーディオ)-・レコチョク スマートフォン
・ドコモマーケットMUSICストア・オリコンミュージックストア(Android)など
□スマートフォン_サブスクリプション(ビデオ)-・BeeTV
□スマートフォン着うた、着うたフル-・レコチョク MUSICストア
・ドコモマーケットMUSICストア・TSUTAYAプレミア for Androidなど
■再開発ビルの省エネ対策を提案します。
再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、
再開発ビル特有の課題と併せて対策を提案します。ご希望の方は、
事務局までご相談下さい。
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査
です。損害保険の見直しの有無にかかわらず、希望される方は事務局まで
お知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応える
ため、会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるようにします。
登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせください。
■無料経営診断、経営相談
当法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人の
経営相談を無料で行なっています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担
をお願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの情報を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしています。
事務局Eメール:network@uram.co.jp
ホームページ:http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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HP : http://www.redevelop-net.jp/
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
住友生命瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内
TEL:06-6208-2030 / FAX:06-6208-2040
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