【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 37号
2012年11月1日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第37号(2012年11月1日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
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復興予算は、被災地の復興のために使われるもの、と誰しも思います。
-反捕鯨団体のシーシェパード対策等に復興予算23億円が使われていました。
曰く「捕鯨基地がある石巻市の復興にクジラの安定確保が欠かせない。」
-北海道と埼玉県の刑務所で小型油圧ショベルの購入費用に復興予算が充てられ
ました。-曰く「瓦礫処理の訓練に使うため。」-核融合炉の研究費用に復興
予算42億円が充てられています。曰く「被災した青森、茨城両県に核融合に
関する研究開発拠点を建設するため。」-……。曰く「……。」
未曾有の大惨事を前に被災者が示してくれた理性、道徳性、品格に比べると、
何とも情けない「復興予算」の使い方と言い分か、と思います。今さら「被災地
の復興に最優先に使う」と云われても、既に信頼は失われていますが、被災地と
痛みを分かち合える真に被災地のための「復興予算」として、速やかな執行を
切に願うところです。
事務局
■CONTENTS■
【1】定時総会、情報交換会、懇親交流会のお知らせ
【2】再開発ビル空床に公共施設を導入-ノバティながの、アドバンスねやがわ
【3】ジョルノビル(大阪府堺市堺東駅前)で建替え推進決議
【4】再生・活性化アラカルト
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【1】定時総会、情報交換会、懇親交流会のお知らせ
当法人の事業年度は、毎年9月1日から翌年8月31日までとなっています。
平成24年度の定時総会を下記のとおり開催します。あわせて例年どおり情報
交換会、懇親交流会を開催しますので、会員以外の方の参加をお願いいたします。
1.平成24年度定時総会
(1)日時:平成24年11月30日(金)午後3時~(受付午後2時半より)
(2)場所:ハートンホール(大阪市中央区南船場4-2-4日本生命御堂筋ビル12階)
(地下鉄御堂筋線心斎橋駅北へ徒歩3分)
(3)議案:平成23年度事業報告及び決算報告
平成24年度事業計画及び予算 ほか
(会員の皆さまには改めてご案内しますが、ご予定いただきます
ようお願いいたします。)
2.情報交換会、交流懇親会
総会後、引き続き同じ会場で情報交換会、懇親交流会を開催いたします。
・情報交換会 午後4時~(予定、受付午後3時30分~)
・懇親交流会 午後5時~(予定)
情報交換会では、大阪府市街地整備課の担当者から、再開発ビル活性化
の取組みについてお話しいただく予定です。
情報交換会は、懇親交流会一般の皆さまにも参加いただけますので、
多数参加いただきますようお願いいたします。
・情報交換会 会員は無料 一般参加 2,000円/人
・懇親交流会 参加費 5,000円/人(情報交換会参加費を含む)
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【2】再開発ビル空床に公共施設を導入-ノバティながの、アドバンスねやがわ
駅前再開発ビルの活性化に向けて、公共団体が再開発ビルの空床を取得して
公共施設を導入したケース、2事例を紹介します(いずれも当法人の会員再開発
ビルです)。
□「ノバティながの」(大阪府河内長野市)-子育て支援センターを導入
「ノバティながの」は、平成21年4月の核店舗の撤退により大規模な空床
が発生し、当法人が再生リニューアル事業を支援して同年11月にリニューアル
オープンしましたが、5階の一部が空床になっていました。河内長野市では、
再開発ビルの活性化と駅前の賑わい創出のため、5階の空床部分を取得して
「子ども・子育て総合センター」(愛称「あいっく」)を導入。去る10月27日
にオープンしました。
「あいっく」では、子育て支援事業、ファミリーサポートセンター事業、
家庭児童相談事業、幼児健全発達支援事業、一時預かり事業、子ども交流ホール
管理運営事業を実施、商業施設へのシャワー効果が期待されています。
「あいっく」のHP(河内長野市のHP内)は以下からご覧ください。
http://www.city.kawachinagano.lg.jp/cases/kosodate/kosodateshiensenntanoannnai/1287121973255.html
□「アドバンスねやがわ」(大阪府寝屋川市)
-市立図書館、市民ギャラリーを導入
昭和61年に完成した再開発ビル「アドバンスねやがわ」は、2号館3階
のオフィス部分が長期間空き床となっていましたが、寝屋川市が約360坪
を取得して図書館と市民ギャラリーを併設した施設として整備、平成25年春
の開館をめざして現在準備が進められています。図書館は5万冊の蔵書、
カフェコーナー等も設置される予定。事業規模は、約4億円。
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【3】ジョルノビル(大阪府堺市堺東駅前)で建替え推進決議
昭和56年に竣功した再開発ビル「ジョルノビル」(当法人の会員ビル)は、
平成13年に核店舗のダイエーが撤退して以降、テナントの撤退や地権者の廃業
等が相次ぎ、現在では90%以上が空き床となっています。竣工後30年経過
していることから設備の老朽化も進み、大規模修繕が必要ですが、多額な費用を
要することから数年前から建替えについての検討を行ってきました。原則型の
権利変換が行われた再開発ビルであるため、底地権(共有者)の上に、地上権
(共有)が設定されており、区分所有者が100人を超える多数となっています。
また、容積率にも余裕がないため、建替えは、大変困難な事業となることが予想
されますが、10月18日、区分所有者の総会で、建替え事業を進める「建替え
推進決議」を行いました。
ジョルノビルの建替えは、再開発ビルの再々開発-都市再開発法の再適用-
の検討モデルとして注目されている事例で、今後の推移に注目していきたいと
思います。
こちらの記事を参照下さい。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/339_MjAxMg__.pdf
当メールマガジンの先月(10月)号で下記の関連記事を掲載していました
ので再掲します。
■「このままでは幽霊ビルに」(産経新聞2012.9.28より)
堺東駅前(大阪府堺市)の再開発ビル(昭和55年完成)ジョルノの状況に
ついて、産経新聞に記事が掲載されました。下記のwebサイトからご覧になれ
ます。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120928/wlf12092809050001-n1.htm
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【4】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■再開発ビル跡地に明治時代の芝居小屋を移築・復元(?)-福井県小浜市-
福井県小浜市白鬚地区の再開発ビル「つばき回廊」は、1992年に竣工、
2004年核店舗の西友の撤退により、管理会社の白髭開発(株)が破綻。
空洞化した再開発ビルを小浜市が取得、解体撤去して更地の状態が続いている。
市は、ここに現存する明治時代の芝居小屋、旧旭座を移築する方針を打ち出し
たが、約2億4000万円という巨額の移築費について市議会の同意が得られ
ないため、全国的にも貴重な文化遺産の再生と、中心市街地の一等地にある
再開発ビル跡地の活用が進まず、宙に浮いた状態となっている。今後の推移が
注目される。
(2012年7月13日 読売新聞より要約)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
■大阪市街地再開発促進協議会
「11月例会」開催のご案内―「大阪市住宅供給公社の賃貸住宅建替え事例」―
大阪市の市営住宅は約10万戸といわれる。戦後、住宅難が続く中、低廉で良質
な住宅を供給することを目的に、昭和26年(1951年)に(財)大阪市住宅協会が
設立され賃貸住宅を建設、昭和39年には分譲住宅も実施する。15年後の昭和41年
(1966年)に住宅不足の解消と勤労者の住宅取得の促進を目的に地方住宅供給
公社法に基づいて大阪市住宅供給公社に改組、今日に至る。
11月例会は築50年前後にいたる大阪市住宅協会時代の住宅団地の建替え計画
について、永年公社の事業を推進してこられた大阪市住まい公社の杉原滋氏を
お招きし、下記の要領にて開催します。
協会時代の16団地のうち、5団地で建替え完了、1団地完了間近、3団地建替え
事業中、7団地計画検討中の現状にあり、今回は特に現在事業中の建替え手法・
要領などのモデルを中心に、今後の公社事業の展望も交えてご紹介頂きます。
記
◆日 時 平成24年11月13日(火)午前10時~11時30分
◆場 所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
(大阪市中央区本町1丁目4-5)(電話 06-6264-9888)
◆テーマ 「大阪市住宅供給公社の賃貸住宅建替え事例」
-区分所有建物の複数棟建替え事業を中心にー
大阪市住宅供給公社 企画部調査役兼企画事業課長 杉原滋氏
◆参加費 1人 1,000円(当日受付にて)
◆申 込 11月6日(火)までに下記Eメール宛
大阪市街地再開発促進協議会 事務局(島口・中川)
大阪市中央区本町橋2-8、大阪商工会議所内
TEL 06-6944-6188
Eメール shigai-s@mary.osaka.cci.or.jp
■再開発コーディネーター協会関西Qの会(第249回)
現在の日本は、少子高齢化社会から超高齢者社会、そして人口減少社会に
突入しました。さらに、政治・経済・文化・人口の東京への一極集中はます
ます高まり、相対的に地方都市の人口減少は加速し、現実に実感できるレベル
に達し始めています。
一方で、産業構造の転換やライフスタイルの多様化などから、都市の住まい
に対する価値観が変化し、都市間の人口移動の動機が就業や就学から住環境
などの住みやすさや生活の質の向上、地域文化や風土等を主眼に居住地を選定
する動きもあります。
今後、日本全体としては人口減少社会に進んでいきますが、各都市の盛衰
は一様ではなく、都市の魅力度合いによって移住に伴う人口移動が起こり、
まだら状に変化するものと考えられます。特に、IT技術やSNSが発展し、
誰もが容易に都市の情報を手にすることができる社会の中で、都市や地域の
魅力とイメージを高め、それを編集発信する取組みが重要になってきます。
今回は、神戸北野にて神戸移住の取組みを実践されている小泉寛明氏を
お迎えし、取組みの概要のほか、神戸R不動産や移住のススメマップの紹介、
シェアハウスの現状、地方都市への人口誘導に関する考察などをレクチャー
いただきます。
なお、今回は忘年会を兼ねた懇親会をQの会に引き続き開催したいと思い
ます。併せてお申込みくださいますようよろしくお願いいたします。
記
◆日 時 平成24年11月27日(火) 17:30~19:00(17:15受付開始)
19:00~20:30(懇親会)
◆場 所 神戸レガッタアスレチッククラブ
神戸市中央区八幡通2丁目1ー20 TEL:078-231-2271
JR神戸線「三ノ宮駅」より徒歩約10分
◆内 容 神戸移住に対する取組みを中心に、神戸R不動産や移住の
ススメマップの紹介、シェアハウスの現状、地方都市への
人口誘導に関する考察などをレクチャー
スピーカー:小泉寛明氏[有限会社Lusie 代表取締役
/神戸R不動産運営]
◆会 費 当日受付2,000円(資料代等含む)
◆懇親会会費 1,500円(1ドリンク付で2杯目以降は
キャッシュオンデリバリー)
◆申 込 電子メール:sasao.kazuhiro@obayashi.co.jp まで
(参加者氏名・社名所属役職等・電話番号・懇親会参加有無)
■大阪府商工労働部新エネルギー産業課からのお知らせ
【未来競争力、大阪から ~匠の力が世界を変える~】
-EV・PHVタウンシンポジウム-in-大阪開催のご案内-
この度大阪府では、経済産業省様、国土交通省様、(一社)次世代自動車
振興センター様と連携して、11月22日に「EV・PHVタウンシンポジウム-in-大阪」
を開催することとなりましたのでお知らせします。
当シンポジウムでは、「EV・PHVが切り拓く未来と新ビジネス」をテーマに、
充電インフラネットワークや超小型EV、EVからの給電等をテーマとした
パネルディスカッションも行われ、最新のビジネス動向等が紹介されます。
ぜひお越しくださいませ。
◇次世代自動車振興センター(お申込はこちらから)
http://www.cev-pc.or.jp/symposium/index.html
◇経済産業省ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2012/10/20121024001/20121024001-1.pdf
◇大阪府プレスリリース
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=11707
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★当法人からのお知らせ
■「帰り道の途中」CDを販売中です。
新長田音楽プロジェクトで制作した「帰り道の途中」のCDを販売しています
(収益は被災地に寄付)。CDは下記で購入できますので、ぜひご購入いただき
ますようよろしくお願いいたします。
取扱店-・Amazon ・山野楽器 ・TOWER RECORDS ・新星堂
・HMV ・星光堂
インターネットからも購入できます。
□PCダウンロード(オーディオ)-・iTunes Store 日本・Yahoo!・amazon.co.jpなど
□スマートフォン(オーディオ)-・レコチョク スマートフォン
・ドコモマーケットMUSICストア・オリコンミュージックストア(Android)など
□スマートフォン_サブスクリプション(ビデオ)-・BeeTV
□スマートフォン着うた、着うたフル-・レコチョク MUSICストア
・ドコモマーケットMUSICストア・TSUTAYAプレミア for Androidなど
■再開発ビルの省エネ対策を提案します。
再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、
再開発ビル特有の課題と併せて対策を提案します。ご希望の方は、
事務局までご相談下さい。
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査
です。損害保険の見直しの有無にかかわらず、希望される方は事務局まで
お知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応える
ため、会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるようにします。
登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせください。
■無料経営診断、経営相談
当法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人の
経営相談を無料で行なっています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担
をお願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの情報を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしております。
事務局Eメール:network@uram.co.jp
ホームページ:http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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