【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 34号
2012年8月6日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第34号(2012年8月6日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
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暑中お見舞い申し上げます。
4年に一度のオリンピック、ロンドンオリンピックが開催中です。
8月13日(日本時間)まで、204の国と地域から約10,500人が参加
し、26競技に熱戦を繰り広げていますが、全ての国、地域から女性アスリート
が参加し、「全競技で男女の種目が実施される画期的な大会」とのことです。
イスラム諸国が女性の参加を認めたことによって実現したようですが、これも
「アラブの春」の一つの側面でしょうか。
当ネットワークもご多分に漏れず男性中心で、女性の視点、商業施設は特に
その視点が大切だと思いますが、リニューアルの現場でも、会議は大半が男性、
活性化が進まない要因の一つ(?)かもしれません。近い将来、多数の女性の
参加による画期的な再開発ビル活性化、リニューアルが実現できることを期待
したいと思います。
当メールマガジンは、毎月1日の発行を原則としていますが、今回事務局の
都合で発行が遅れました。お詫び申し上げます。
事務局
■CONTENTS■
【1】8月9日(木)研修会を開催
【2】「電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援事業」
-支援メニュー紹介(2)-
【3】会員アンケート、実施中
【4】再生・活性化アラカルト
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【1】8月9日(木)研修会を開催します。
既にご案内していますが、下記の要領で研修会を開催しますので、多数参加
いただきますようお願いいたします。
1 研修会
テーマ(1):「阿倍野再開発の意義と現況」
講師 大阪市都市整備局阿倍野再開発事務所 経営担当課長 小田章夫氏
テーマ(2):「あべのマーケットパーク キューズモール
~開発概要および施設運営」
講師 東急不動産SCマネジメント株式会社 支配人 徳永伊知朗氏
テーマ(3):「(仮題)収益ツール-デジタルサイネージほか」
2 日時 平成24年8月9日(木)午後2時~午後5時
(終了後、懇親会を予定)
3 場所 あべのキューズモール会議室
4 参加費 正・賛助会員:1社2,000円、準会員:1社3,000円、
一般参加者:1人3,000円
(会員は1社2名まで、2名を超える場合にはお1人2,000円
をお願いします。)
(懇親会参加費は、3,500円/人)
参加申し込み、会場案内は、下記をご覧ください。(今回は、会場が少しわかり
にくくなっていますので、集合場所等をご確認ください。)
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/329_77yY5pyI56CU5L-u5Lya5qGI5YaFMTIwODA5.pdf
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【2】「電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援事業」
-支援メニュー紹介(2)-
当法人では、下記のとおり、再開発ビルの活性化に向けたさまざまな支援事業
を行っています。
<当法人の行っている支援事業の内容>
ア)商業施設診断
イ)商業施設リニューアル・活性化調査支援
ウ)テナントリーシング支援
エ)長期修繕計画作成支援
オ)省エネシステム導入支援
カ)電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援
キ)リスクサーベイと損害保険料の見直し支援
ク)駐車場の収益向上支援
ケ)駐輪場対策支援
コ)効率的なビルの管理運営支援
有償のものもありますが、会員以外の皆さまにも活用いただけますので、
事務局までお問い合わせください。
今回は、平成15年の電力自由化、平成17年の規制緩和等を受けて、マン
ションへの電力供給のシステム変更により大幅な電気代の節約を実現した実例
についてご紹介します。
<電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援事業>
◇対象マンション:Bマンション(50戸、築12年、兵庫県西宮市)
-この事例は再開発ビルではなく分譲マンション事例
(仕組みは再開発ビルのマンションと同じ)
◇実施内容:マンション住民の合意、電力会社との戸別契約の解消、自前の受電
設備の設置、電力会社との一括契約の締結、等々。
◇事業前と事業後の状況・実績:
・初期投資:560万円(受電設備の取替え等、戸当たり11.2万円)
・年間の電気料金:事業前415万円→事業後251万円(164万円の削減効果)
(年間の電気料金は、各戸の電気料金と共用部分の電気料金の合計)
・削減率:39.5%(戸当たり平均3.3万円/年の削減)
・初期投資の回収:3.4年
・20年間の削減累計額:2,023万円(修繕積立金等に充当が可能)
▼電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援事業の内容はこちらをご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/330_6Zu75rCX5Luj5YmK5rib5pSv5o-05LqL5qWt5qaC6KaB.pdf
▼削減事例一覧表はこちらからご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata2/330_5YmK5rib5Yq55p6c5LqL5L6L44CA77yI44Oe44Oz44K344On44Oz77yJ.pdf
支援事業のお問い合わせは事務局まで。
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【3】会員アンケート、実施中
先月号で報告しましたが、当法人の活動の充実、会員サービスや今後の活動の
参考とするため、会員アンケート調査を実施しています。回答いただいた皆さま、
ご協力ありがとうございました。また、まだ回答いただいていない会員の皆さま
には、引き続きご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。
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【4】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■ジョルノビル再々開発
先月のメールマガジンで報告しましたが、国土交通省との意見交換会で再々開発
の検討地区の一つとしてあげられていたジョルノビル(大阪府堺市)に関する報道
がありました。以下記事の要約です。
□事業手法で国と協議
堺市は、南海高野線堺東駅の駅前再開発ビル「ジョルノビル」の建替え事業手法
について国土交通省と協議を進めており、今夏にも方針を決めたい意向だ。協議
では、法定再開発事業で建設したビルの建て替えに再度、同事業を適用できるか
どうかが焦点。ジョルノビル建替え推進検討委員会は、ビルの「再々開発」でマン
ションと低層部の商業施設を複合化する計画案を検討している。
ジョルノビルは、完成から30年が経過、設備などが老朽化し、核テナントの
ダイエーが01年に撤退、ハローワーク堺も転出し、現在、床面積の90%が空き
スペース。市内にある古墳群の世界遺産登録を目指している堺市は、高さを80m
程度に抑えたい考え。80mだと階数は25階程度となり、マンション戸数は
200戸、施設全体の延べ床面積は3万平米以下になるという。
事業手法が決まれば、都市計画などの手続に着手。来年度以降に事業計画を策定
することになる。
(2012.8.1日刊建設工業新聞より)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
大阪市街地再開発促進協議会「8月例会」開催のご案内
―「大阪賃貸オフィスマーケットの展望」―
大阪府市統合本部において、「誰もが投資したくなる世界・アジアの大都市」
としての地位の確立をめざし、うめきた2期区域(約17ha)に大規模な「みどり」
の空間を確保する「大阪セントラル・パーク」計画はじめ、御堂筋の減速車線を
歩行者中心のアメニティの高い交流空間としての利活用の構想など、精力的に
「グランドデザイン・大阪」の取りまとめが進められている。待望の「大阪都市
ビジョン」の提案である。
都市再生緊急整備地域が指定されて10年、梅田・中之島・なんば・阿倍野を
中心として大型プロジェクトが続々と完成・進行しており、大阪の都市活力
増進への期待が高まる。
8月例会はオフィスマーケットのコンサルタントとして活躍されている
シービーアールイー(株)のシニアコンサルタント土橋賢治氏をお招きし、
基本的なオフィスマーケット動向の見方と実際の東京・大阪のマーケット動向、
今後の大阪オフィスマーケットについての見解、さらに、テナントサイドから
見たオフィスビルに求められる付加価値機能についてもご紹介を頂きます。
ご参加下さい。
記
◆日 時 平成24年8月28日(火)午前10時~11時30分
◆場 所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
(大阪市中央区本町1丁目4-5)(電話06-6264-9888)
◆テーマ 「大阪賃貸オフィスマーケットの展望」
◆講 師 シービーアールイー(株)コンサルティング部 関西事業部
シニアコンサルタント 土橋賢治氏
<講師業務紹介>
オフィス・店舗・物流施設・ホテル等、事業用不動産に関するテナント仲介
・物件売買・コンサルタント業務が主要な業務。
1999年に生駒商事(株)入社、生駒データサービスシステムへ出向。
その後、CBRE社との資本提携を経て現状のシービーアールイー
コンサルティング部に所属。大阪・東京で賃貸オフィスビル・商業施設
の取得・開発・改修コンサルティング業務に携わる。
◆参加費 1人1,000円(資料費等として、当日会場受付)
◆申込み 8月21日(火)までに、下記宛Eメールにて。
大阪市街地再開発促進協議会 事務局
大阪市中央区本町橋2-8、大阪商工会議所内
TEL(06)6944-6188
Eメール shigai-s@mary.osaka.cci.or.jp
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★当法人からのお知らせ
■「帰り道の途中」CDを販売中です。
新長田音楽プロジェクトで制作した「帰り道の途中」のCDを販売しています
(収益は被災地に寄付)。CDは下記で購入できますので、ぜひご購入いただき
ますようよろしくお願いいたします。
取扱店-・Amazon ・山野楽器 ・TOWER RECORDS ・新星堂
・HMV ・星光堂
インターネットからも購入できます。
□PCダウンロード(オーディオ)-・iTunes Store 日本・Yahoo!・amazon.co.jpなど
□PCダウンロード(ビデオ)-・PlayStationStoreなど
□スマートフォン(オーディオ)-・レコチョク スマートフォン
・ドコモマーケットMUSICストア・オリコンミュージックストア(Android)など
□スマートフォン_サブスクリプション(ビデオ)-・BeeTV
□スマートフォン着うた、着うたフル-・レコチョク MUSICストア
・ドコモマーケットMUSICストア・TSUTAYAプレミア for Androidなど
■再開発ビルの省エネ対策を提案します。
再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、
再開発ビル特有の課題と併せて対策を提案します。ご希望の方は、
事務局までご相談下さい。
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査
です。損害保険の見直しの有無にかかわらず、希望される方は事務局まで
お知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応える
ため、会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるように
します。登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせ
ください。
■無料経営診断、経営相談
当法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人の
経営相談を無料で行なっています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担
をお願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの投稿を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしております。
http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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NPO法人 再開発ビル活性化ネットワーク
HP : http://www.redevelop-net.jp/
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
住友生命瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内
TEL:06-6208-2030 / FAX:06-6208-2040
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