【メールマガジンバックナンバー 第51~100号(2014年1月~2018年2月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 76号
2016年2月1日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第76号(2016年2月1日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
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暖冬の予想でしたが、沖縄で史上初、奄美大島で115年ぶりの降雪、長崎や
福岡でも記録的な大雪。各地で大規模な断水や交通渋滞、集落の孤立などの被害
が報じられ、24、25日には8人の方が亡くなられました。台湾では81人、
アメリカ東海岸でも30人が死亡するという歴史的な大寒波だといわれています。
ベトナムでは寒さのため家畜7,600頭が凍死し、17,000トンの養殖魚
が凍死するなど農業、漁業に大きな被害が出ています。普段雪になれていない
地域での被害が拡大したようです。
「想定外」への対応が大切なことは東日本大震災で痛感しましたが、自然は
まだまだ私たちの「想定」を超えているようです。自然と共生しつつ、智恵と
備えで防災、減災に努力していくことが大切だと思います。
正月の春の陽気から一転しての大寒波、気温の寒暖差の激しさに体がついて
行けない、ヒートショックという言葉も聞かれるようになりました。皆さまには
十分注意いただくようお願いいたします。
事務局
■CONTENTS■
【1】2月8日研修会(国土交通省担当官による説明会)を開催
【2】1月26日(火)1月研修会を開催
【3】記者懇談会を開催
【4】「SC GATE」(テナントリーシング支援ツール)の運用、登録のご案内
【5】当法人が再開発ビルの活性化を支援
【6】再生・活性化アラカルト
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【1】2月8日研修会(国土交通省担当官による説明会)を開催します。
例年この時期に、全国市町村再開発連絡協議会、大阪市街地再開発促進協議
会、再開発コーディネーター協会との連携により、国土交通省の担当官をお招き
して次年度の予算や重点施策について研修をしています。今年は、一昨年立地
適正化計画制度が創設され、中心市街地の機能強化等コンパクトシティ推進の
都市計画的枠組みが制度化されたことを受けて、今国会に提案されようとして
いる都市再生特別措置法の改正や「土地土地権利変換」など都市再開発法の
抜本的改正の動きと、平成28年度の予算、重点施策について、市街地整備課
杉田牧子課長補佐よりお話しをいただきます。下記の要領で開催しますので
多数参加いただきますよう、お願いいたします。
1 研修会
テーマ:「市街地再開発事業の動向について」
講師 :国土交通省都市局市街地整備課 課長補佐 杉田牧子氏
2 日時 平成28年2月8日(月)午後2時30分~午後4時
3 場所 アステホール(アステ川西6階アステ市民プラザ)
兵庫県川西市栄町25番1号 電話072-740-1115
4 参加費 会員(正・準・賛助):1社2,000円(2名まで)、
一般参加:1人2,000円
お申し込みは事務局宛お願いいたします。
事務局(都市問題経営研究所)
Tel:06-6208-2030 Email:[email protected]
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【2】1月26日(火)1月研修会を開催しました。
大阪市街地再開発促進協議会との共催により大阪産業創造館において「再々
開発事業の動向と再開発ビルの再生について」をテーマに1月研修会を開催し、
74名もの皆さんに参加いただきました。再開発ビルの再々開発、再生という
テーマへの関心の高さが窺われました。
研修会では、(株)AUC計画研究所の有田浩志氏(代表取締役)が
「再開発ビルの商業施設づくりの方向性と問題点」について、茨木市(大阪府)
の馬場克二氏(都市整備部市街地新生課)、枚方市(大阪府)の宮木一也氏
(都市整備部都市整備推進室)が、それぞれ初期の再開発事業によって整備
された再開発再発ビルを含む駅周辺の再整備、再々開発事業の取り組みに
ついて、講演されました。
有田氏からは、これからの商業施設や再開発には所有と利用の分離の手法
が必須であること、その手法として「賃貸共同組合」「共有」について事例
を交えてお話しいただきました。馬場氏からは昭和44年に市街地改造事業
によって整備された阪急茨木市駅前の2つのビルの再々開発と交通シミュ
レーションの映像を交えて駅前広場、道路の再整備の方向をお話しいただき
ました。宮木氏からは、昭和50年完成の再開発ビルの再々開発、市役所や
市民会館の移転などを含む京阪枚方市駅周辺の再整備構想についてお話し
いただきました。今後の再開発ビルの再々開発や再生に向けて貴重なお話し
と資料をいただくことができました。
会員の皆さまにはこちらから当日の資料をご覧いただくことができます。
http://www.redevelop-net.jp/news/cate7.html
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【3】記者懇談会を開催
1月28日(木)、日頃から当法人の活動を取材いただいている記者の皆さん
をお招きして懇談会を開催しました。
出席いただいたのは、建設工業新聞、建設通信、建通新聞、商業施設新聞、
繊研新聞の皆さんで、今年度の当法人の活動方針や活動状況、特に昨年11月
から登録を開始したSC GATE(テナントリーシング支援ツール)の共同利用や、
駐車場運営方法、最近の再開発商業施設を取り巻く環境、再開発ビルの課題
などについて意見交換を行いました。今後とも当法人の研修会など活動を取材
いただき、情報発信していただきたいと考えています。
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【4】「SC GATE」(テナントリーシング支援ツール)の運用、登録のご案内
昨年11月に登録を開始して以来、5社で「SC GATE」を導入いただき早速
テナントリーシングに成功した事例を報告いただきました。
「SC GATE」は、(株)リゾームが開発された全国のSC(12月末現在登録数
4,097件)に出店する約156,000のテナント情報が毎月更新されて
提供されるデータベースシステムで、「テナントの出退店情報を知りたい」
「同様の商業施設を探したい」「注目されているテナントを知りたい」
「リーシングリストを作りたい」「直接テナントに接触したい」等々の要求に
応えるテナントリーシングの支援ツールです。
当法人の再開発ビル会員(単館経営)の皆さまには、(株)リゾームの
ご協力により共同利用していただくことができます。「SC GATE」の利用を
希望される皆さまは、事務局までお問い合わせ、お申し込みください。
▽事務局メールアドレス
▽参考
https://scgate.jp/about
https://scgate.jp/
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【5】当法人が再開発ビルの活性化を支援します。
当法人では【4】で紹介した支援以外に下記の支援事業を行っています。
支援メニューの活用を希望される皆さまは事務局までお問い合わせください。
<当法人の行っている支援事業の内容>
(1)建物耐震診断
・改正耐震改修促進法(平成25年5月成立)により義務づけられた
耐震診断の実施、支援
(2)商業施設診断
・再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や第3セクター等管理運営
法人の経営相談(無料)
(3)商業施設リニューアル・活性化調査支援
・リニューアルの進め方や調査、MD提案など、商業施設活性化の
アドバイス、リニューアル計画作成、実施等
(4)テナントリーシング支援
・テナントリーシングのための戦略作成、資料作成のアドバイス、
リーシング実施支援
・テナントリーシング支援ツール「SC GATE」の提供
(5)長期修繕計画作成支援
・長期修繕計画(見直し含む)、資金計画、収支計画作成、修繕
積立金算定等の支援
(6)省エネシステム導入支援
・再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、再開発
ビル特有の課題と併せて対策を提案(完全成功報酬性)
(7)電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援
・各戸の個別契約からマンションの一括契約への切替えにより、
最大42%(導入実績)の電気料削減
(8)リスクサーベイと損害保険料の見直し支援
・「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査。
リスクサーベイにより損害保険の見直し、低減を実現
(35.8%削減実績、完全成功報酬制)
(9)駐車場の収益向上支援
・市場調査、収益改善方策提案、マネジメント契約による収益保証
(企画提案無料)
(10)駐輪場対策支援
・不法駐輪対策、駐輪システムの導入による収益事業化の提案
(11)効率的なビルの管理運営支援
・管理業務仕様、管理費等の見直し、管理費低減策の提案等
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【6】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に
関する情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■空き店舗人集う場に-“まちづくり”に意気込む
杵築市(大分県)中心部の商店街で菓子店を営むSさん夫婦は1月、商店街
内の空き店舗を利用してカフェを開いた。Sさんは地域のまちづくり団体の
メンバーとして空き地や空き店舗の利活用に取り組んでおり、「観光客や地域
住民が集まれる場所にしたい」と意気込んでいる。
Sさんらの所属する城下町地区まちづくり協議会は、景観などの点から問題
となっている空き地でイベントや簡易な屋台を設置する実証実験などを通し、
にぎわいづくりを進めてきた。Sさん夫婦は、3年ほど前に閉店した鮮魚店
借り受け、「最初は観光客らに菓子作りを見せる場所にと検討したが、妻の夢
であったカフェとみんなで楽しめるバーを開くことを決めた」とコーヒーや
菓子を提供する。また、「観光客に杵築の良いものを知ってもらいたい」と
特産品も販売する。Sさん夫婦は「空き店舗で新規に商売をする人が増える
ことが理想。自分たちの経験もどんどん話していきたい」としている。
(2016年1月20日/大分合同新聞より要約)
■金沢に「ロックの殿堂」-旧書店本店に4月開設
移転のため空きビルとなった旧うつのみや金沢柿木畠本店について、
うつのみや(金沢市)は、音楽文化の発信事業を手掛けるジャパン・
ミュージック・ミュージアム(東京)と賃貸契約を結んだ。ジャパン社は、
世界的なロックスターを顕彰する事業などをしている米国のロックの殿堂
博物館を運営する財団とライセンス契約を結び、4月29日にロックスター
ゆかりの品を並べる「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」を開設する。
計画ではステージ衣装やレコードなどの展示場のほか、カフェと物販
コーナーを設け、カフェではライブ映像を流す。旧うつのみや金沢柿木畠
本店は、地上4階、地下1階のビルで、1月21日に香林坊109内の
仮店舗に移転したことに伴い閉鎖された。ジャパン社の西坂社長は
「音楽好きが交流する国内で初めての施設にしたい」と話している。
(2016/1/25北國新聞より要約)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
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★当法人からのお知らせ
■研修会記録(PDFデータ)を無償で提供しています。
平成23年度研修会記録集には、下記の8つのテーマについて、講演記録
と資料を収録しています。
テーマ別にメールでデータを送信しますので、希望される方は、事務局まで
お申し出下さい。
(1)テーマ1 「(再開発)マンションの電力料を3割削減」
(2)テーマ2 「保険料をいかにおさえるか!~目から”ウロコ”の具体例~」
(3)テーマ3 「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」
(4)テーマ4 「SC運営の効率化 ~テナント統合管理システム~」
(5)テーマ5 「再開発ビルのリニューアルに向けた方策・とりまとめ」
(6)テーマ6 「会員制急速充電サービスビジネスモデル実証調査」
(7)テーマ7 「阿倍野再開発の意義と現況」
(8)テーマ8 「再開発ビルに付加価値と収益+αを創造する~床を有効に
活用して再開発ビルに楽しさと販促を強化、
そして収益+αを仕掛ける~」
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応えるため、
会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるように
します。登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせ
ください。
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの情報を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしています。
事務局Eメール:[email protected]
ホームページ:http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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NPO法人 再開発ビル活性化ネットワーク
HP : http://www.redevelop-net.jp/
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
井門瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内
TEL:06-6208-2030 / FAX:06-6208-2040
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