【メールマガジンバックナンバー 第51~100号(2014年1月~2018年2月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 52号
2014年2月3日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第52号(2014年2月3日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
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明るいニュースが飛び込んできました。「STAP細胞の発見」-歴史を変え
る発見といわれ、再生医療の発展に大きく寄与するといわれています。何より
若い女性の研究者による世界的な発見というのが嬉しくなります。こうした若い
才能が自由に研究できる環境が整えられていたことの意義も注目すべき点だと
思います。「常識に囚われない」、「女性」、「若い才能」、「共同作業」、
「活動を支える環境」など、人口減少、少子高齢社会の現在、学術的な点だけ
でなく社会的な面からも示唆に富んだニュースではないかと思います。政治や
ビジネス、街づくりの分野でも、女性、若い才能が活躍すること、またそうした
場が造られることを期待したいものです。
一方で、NHK籾井会長の就任会見の発言-「政府が右と言うものを左とは
言えない」、(特定秘密保護法について)「通っちゃったんで、言ってもしょう
がない」という発言は、若い記者や番組制作者の創造性や活力に枠をはめる
ような、メディアに限らずトップとしてもお粗末な発言と感じましたが、如何
でしょうか。
事務局
■CONTENTS■
【1】2月研修会を開催
【2】1.17阪神淡路大震災19周年に参加
【3】2月10日大阪府の「再開発検討会」が開催
【4】再開発ビルの活性化-当法人が支援
【5】再生・活性化アラカルト
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【1】2月研修会を開催します。
次回研修会を2月5日に開催を予定しています。昨年8月6日に全国市町村
再開発連絡協議会、大阪市街地再開発促進協議会と連携して開催した国土交通省
の担当官による「市街地再開発事業の動向」を開催しましたが、平成26年度
予算案が閣議決定されたことを受けて、再開発事業関連施策、新規事業の枠組み、
重点施策等の方向性等について、国土交通省より恵﨑孝之課長補佐をお招きし、
ご講演をいただきます。昨年同様、全国市町村再開発連絡協議会の「再開発塾」
に大阪市街地再開発促進協議会とともに共催する形での開催です。
1 研修会
テーマ:「(仮題)市街地再開発事業の動向」
講師 国土交通省都市局市街地整備課 課長補佐 恵﨑孝之氏
2 日時 平成26年2月5日(水)午後3時~午後4時
3 場所 川西市役所 2階 202会議室
兵庫県川西市中央町12-1 電話072-740-1181(地図参照)
阪急宝塚線「川西能勢口駅」下車 徒歩5分
JR福知山線「川西池田駅」下車 徒歩13分
4 参加費 正・賛助会員:1社2,000円、準会員:1社2,000円、
一般参加者:1人2,000円
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【2】1.17阪神淡路大震災19周年に参加
当法人では、阪神淡路大震災の被災地「新長田」(神戸市長田区)において、
震災復興再開発ビルを含む新長田の街づくりを支援しています。また、2011
年の東日本大震災の発生以降は、音楽の街「新長田」と東北の被災地を音楽で
つなぐ支援活動を続けています。2011年12月には、新長田の皆さんととも
に子ども達からお年寄りまで117名で構成する「117名の合唱団」を創設、
オリジナルの東北支援応援歌「帰り道の途中」(作詞家松本一起氏プロデュース)
を制作、3.11に石巻市を訪問、CDを贈呈し、現地でも熱唱してきました。
昨年は、同じく「この国には愛が」を制作、兵庫県下の各世代の6つの合唱団
が歌をつなぐDVDを制作し、東北3県(岩手、宮城、福島)の市町に届けました。
阪神淡路大震災19周年となる今年も、新長田で行われた追悼行事「KOBE
に灯りをinながた」に参加、「117名の合唱団」の60名に参加いただき、
東北の被災地への応援歌「帰り道の途中」を熱唱しました。
当日の様子はこちらからご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/402_6Ziq56We5reh6Lev5aSn6ZyH54G977yR77yZ5ZGo5bm044CA77yR77yR77yX5ZCI5ZSx5Zuj.pdf
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【3】2月10日大阪府の「再開発検討会」が開催されます。
大阪府の「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」では、これまで
ワーキンググループにより「再々開発」「リニューアル」のそれぞれについて、
具体的な事例研究により現状と課題、論点と今後の方向(制度改正、提案等)
について検討してきました。当法人は毎回オブザーバーとして議論に参加して
きましたが、それらについてさらに議論を深めるため、2月10日に第5回
検討会が開催されます。
これまでの検討されてきたテーマは、「再々開発」について、
テーマ1 再々開発を行う際の施行区域要件
テーマ2 再々開発に係る行政関与のあり方について
テーマ3 再々開発にあたっての整備手法、敷地設定について
テーマ4 長期的な視点に立った駅周辺の再整備について
テーマ5 建て替えに係る合意形成について
「リニューアル」について
テーマ1 床の所有と利用の分離について
テーマ2 リニューアル(改修)にかかる資金調達について
テーマ3 再開発ビル活性化の主体、役割分担について
テーマ4 地域のポテンシャルやニーズを見据えた施設誘致について
という内容です。
これらのまとめについて近く大阪府から公表される予定です。
※「市街地再開発事業の今後の展開に関する検討会」-再開発事業の行政実務
担当者が「問題意識の共有」「情報交換と情報の継承」「専門家との交流」
「地方の声を集約する場として活用」することを目的として平成23年に
設立され、大阪府が事務局となって運営されています。
「再開発検討会」に関する大阪府のホームページを以下からご覧ください。
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00090394/kentoukai.pdf
※当法人は第1回からオブザーバーとして参加しています。過去の検討会の
内容等については、当法人のメールマガジンバックナンバー(ホームページ)
をご覧ください。
22号(平成23年8月号) http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_293.html
40号(平成25年2月号) http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_366.html
46号(平成25年8月号) http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_385.html
47号(平成25年9月号) http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_387.html
49号(平成25年11月号)http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_391.html
50号(平成25年12月号)http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_393.html
51号(平成26年1月号) http://www.redevelop-net.jp/news/detail10_400.html
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【4】再開発ビルの活性化-当法人が支援します。
当法人では、下記の再開発ビルの活性化のための支援事業を実施しています。
<当法人の行っている支援事業の内容>
(1)建物耐震診断
・改正耐震改修促進法(平成25年5月成立)により義務づけられた
耐震診断の実施、支援(2015年末までの診断実施義務)。
(2)商業施設診断
・再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や第3セクター等管理運営
法人の経営相談(無料)
(3)商業施設リニューアル・活性化調査支援
・リニューアルの進め方や調査、MD提案など、商業施設活性化の
アドバイス、リニューアル計画作成、実施等
(4)テナントリーシング支援
・テナントリーシングのための戦略作成、資料作成のアドバイス、
リーシング実施支援
(5)長期修繕計画作成支援
・長期修繕計画(見直し含む)、資金計画、収支計画作成、修繕
積立金算定等の支援
(6)省エネシステム導入支援
・再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、再開発
ビル特有の課題と併せて対策を提案
(7)電力一括供給によるマンションへの電気料節減支援
・各戸の個別契約からマンションの一括契約への切替えにより、
最大42%(導入実績)の電気料削減
(8)リスクサーベイと損害保険料の見直し支援
・「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査。
リスクサーベイにより損害保険の見直し、低減を実現
(35.8%削減実績、完全成功報酬制)
(9)駐車場の収益向上支援
・市場調査、収益改善方策提案、マネジメント契約による収益保証
(企画提案無料)
(10)駐輪場対策支援
・不法駐輪対策、駐輪システムの導入による収益事業化の提案
(11)効率的なビルの管理運営支援
・管理業務仕様、管理費等の見直し、管理費低減策の提案等
上記の支援事業についてのお問合わせ、支援を希望される方は、事務局
までお知らせ下さい。
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【5】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■JR三越伊勢丹(JR大阪駅)が売場を6割縮小
JR西日本と三越伊勢丹ホールディングスが共同運営する「JR大阪三越
伊勢丹」の売場面積を5万平方メートルから6割減らすと発表しました。店名
変更も検討しているといわれています。昨年の全国百貨店売上高は下げ止まった
といわれますが、大阪ではここ数年の開業・増床ラッシュで勝者なき消耗戦の
様相となっています。JR三越伊勢丹は、550億円を目指した売上高が6割
弱の約300億円にとどまり、今年夏に一部を除いて閉鎖して改装工事に着手、
15年春に再オープンの予定ですが、開業3年足らずでの大幅な規模縮小は、
事実上の撤退と受けとめられています。
5万平方メートルの売り場は各百貨店の主力店がそろう大阪中心部では小さめ
で、若者向け売り場は商品やブランドの魅力が不足。近接して大型複合ビル
「グランフロント大阪」が開業(昨年春)した後は周辺に20~40代の消費者
が増え、商品とのミスマッチが鮮明になっていました。
改装後はJR西日本が主導し、隣接する専門店ビル「ルクア」との一体運営を
進め、ルクアと合わせた売上高を13年3月期の660億円から16年3月期に
800億円に伸ばす計画となっています。
JR大阪駅周辺ではJR大阪三越伊勢丹の新設と前後し、大丸梅田店、阪急
うめだ本店が大幅に増床。周辺で売場面積は3年前の1.8倍の26万平方
メートルまで拡大、東京・新宿の21万平方メートルを上回る極端な過当競争
になっており、ほとんどの百貨店で売上高が目標に届いていない状況です。
阪急うめだ本店の14年3月期の売上高見通しは1880億円。前期比では
3割多いものの当初目標の2130億円より12%低く、昨年中に引き下げた
1900億円の目標にも達しない見通しとなっているほか、部分開業中の
あべのハルカス近鉄本店も同様、昨年3~11月の売上高実績は下方修正した
目標を5%下回って推移しています。あべのハルカス近鉄本店は3月に10万
平方メートルという国内最大の売り場で全面開業するため、今後も厳しい競争
が続くことになりそうです。
(日本経済新聞2014/1/22より要約)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
■大阪市街地再開発促進協議会2月例会~「市街地再開発事業の動向について」~
主催:全国市町村再開発連絡協議会
共催:大阪市街地再開発促進協議会・NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク
新年度予算が閣議決定され、公共事業にも変化が出始めました。
被災地の復興、少子高齢化に伴う急速な人口減少社会問題、地球環境対策も
依然として、大きな課題として考え続けなければなりません。これからのまち
づくりは、これらの課題等を踏まえながらそれぞれまちの個性を生かした、
安全・安心・魅力あるまちづくりが求められています。こうしたなか、市街地
再開発事業は今後どの様な展開・施策がなされていくのでしょうか。次年度の
再開発事業関連施策、新規事業の枠組み、重点施策等の方向性等について、
国土交通省都市局市街地整備課課長補佐 恵﨑孝之氏をお招きし、ご講演を
いただきます。
多数参加いただきますようお願いいたします。
1 日時 平成26年2月5日(水)午後3時~午後4時
2 場所 川西市役所 2階 202会議室
兵庫県川西市中央町12-1 電話072-740-1181
阪急宝塚線「川西能勢口駅」下車 徒歩5分
JR福知山線「川西池田駅」下車 徒歩13分
3 内容 「(仮題)市街地再開発事業の動向について」
4 講師 国土交通省都市局市街地整備課 課長補佐 恵﨑孝之氏
5 参加費 一人 2,000円(資料代等)
6 定員 20名(当協議会メンバー分)
会場の都合で1社・1機関1名にさせて頂きます。
*参加証を発行いたします。
◆申込み 1月29日で申し込みは終了しました。
大阪市街地再開発促進協議会(島口、中川)
TEL:06-6944-6188 e-mail:[email protected]
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★当法人からのお知らせ
■研修会記録(PDFデータ)を無償で提供しています。
平成23年度研修会記録集には、下記の8つのテーマについて、講演記録と
資料を収録しています。
テーマ別にメールでデータを送信しますので、希望される方は、事務局まで
お申し出下さい。
(1)テーマ1 「(再開発)マンションの電力料を3割削減」
(2)テーマ2 「保険料をいかにおさえるか!~目から”ウロコ”の具体例~」
(3)テーマ3 「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」
(4)テーマ4 「SC運営の効率化 ~テナント統合管理システム~」
(5)テーマ5 「再開発ビルのリニューアルに向けた方策・とりまとめ」
(6)テーマ6 「会員制急速充電サービスビジネスモデル実証調査」
(7)テーマ7 「阿倍野再開発の意義と現況」
(8)テーマ8 「再開発ビルに付加価値と収益+αを創造する~床を有効に
活用して再開発ビルに楽しさと販促を強化、
そして収益+αを仕掛ける~」
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応えるため、
会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるようにします。
登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの情報を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしています。
事務局Eメール:[email protected]
ホームページ:http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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