【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 29号
2012年3月1日
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第29号(2012年3月1日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
去る1月30日に人口問題研究所が2010年国勢調査結果を踏まえて人口
推計を発表しました。
2010年国勢調査では1億2,806万人、わずかですが2005年国勢
調査の1億2,777万人から約29万人の増加となっています。人口問題
研究所の中位推計の結果では、今後長期にわたって人口が減り続け、2030年
(平成42年)に1億1,662万人、2048年(平成60年)には1億人を
割り込んで9,913万人となり、2060年(平成72年)8,674万人に
なる、と推計しています。いよいよ本格的な人口減少社会に突入ですが、人口の
減少に伴って消費需要は確実に減少し、商業床需要も減少、生き残りをかけた
競争はますます激化していきます。
そうしたなかで、商業機能だけではなく、地域の拠点として再開発ビルを
どう活性化していくか、駅前の防災拠点としての役割という視点も指摘されて
います。
3.11は、東日本大震災から1周年。街や再開発ビルのあり方を改めて
考える必要があると思います。
事務局
■CONTENTS■
【1】2月13日研修会を開催
【2】新長田音楽プロジェクト進捗状況
【3】再生・活性化アラカルト
====================================
【1】2月13日研修会を開催しました。
当法人では「創造的コストダウン」をシリーズテーマに研修会を続けています
が、2月13日に「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」
((株)日本プレミアム 代表取締役 柳沼紀之氏)と「SC運営の効率化
~テナント統合管理システム~」((株)イースト 井上元治氏)をテーマに
研修会を開催しました。23社37名の参加、懇親会にも17名の参加をいただき
ました。
参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
講演の概要は、以下のとおりです。詳細は後日ホームページ(会員専用ページ)
に掲載します。
「PPSスキームと再生可能エネルギーによる事業モデル」
1.PPSの仕組みと現状
[1]電力会社と電力の自由化
[2]PPSの電力供給の仕組み
[3]電気料金削減
(1)不等率・需要家の組み合わせ
(2)購入形態の合理化
[4]PPSに関するルール
[5]電力需要区分・電力市場の概要
2.再生可能エネルギーの全量買取り制度
3.再生可能エネルギーによる発電の比較
[1]電源別発電コスト
[2]太陽光発電の系統への悪影響
4.株式会社日本プレミアムの事業モデル
[1]背景と目的
[2]従来のPPS事業との比較
[3]G-Bio発電システムの特徴
「SC運営の効率化~テナント統合管理システム~」
1.SC運営の管理業務とは
[1]SC運営管理業務
[2]SCの売上げ管理
2.再開発ビルの課題とシステム化するメリット
[1]現状の課題
[2]システム化するメリット
3.SCシステムの動向
[1]SCシステムの動向
[2]ASPとは?
4.売上管理システム
[1]売上管理システム(MallPro)の沿革
[2]MallPro とは
[3]ASPのセキュリティ
[4]MallProの特徴
[5]MallProの機能
[6]売上管理機能
[7]売上げ分析機能
5.グループウエア(MallPro)
[1]届出申請・管理機能
[2]スケジュール管理機能
[3]メッセージ機能
[4]アンケート機能
[5]その他機能
▼新聞記事はこちらから
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata1/310_MjAxMg__.pdf
====================================
【2】新長田音楽プロジェクト進捗状況
当法人が進めている再開発ビル活性化支援事業の「新長田音楽プロジェクト」
が、被災現地(石巻市)での3.11東日本大震災1周年の行事に参することに
なりました。阪神淡路大震災の年に生まれた高校生(17歳)を含む合唱団が
現地を訪問し、オリジナルソング「帰り道の途中」を合唱、石巻市長にCDを
贈呈します。
3月11日(日) 東日本の被災地(石巻市)で「帰り道の途中」の合唱と
CD贈呈
3月中旬 CDの全国発売
3月25日(日) 関係者200名が参加するCD作成記念パーティ
(このプレジェクトには、イオンディライト株式会社、あいおいニッセイ
同和損害保険株式会社、株式会社日立ビルシステム、東洋テック 株式会社の
各社に協賛をいただいています。)
「新長田音楽プロジェクト」の状況等は、以下からご覧ください。
▼「1・17KOBEに灯りを in ながた」での様子はこちらをご覧ください。
http://www.redevelop-net.jp/news/detail1_307.html
▼オリジナルソング「帰り道の途中」の歌詞、譜面はこちらからご覧になれます。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata2/305_5q2M6Kme44CA44CM5biw44KK6YGT44Gu6YCU5Lit44CN.pdf
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata3/305_5biw44KK6YGT44Gu6YCU5LitX-ODoeODreODh-OCo-itnOmdog__.pdf
▼合唱団の練習の様子は、ホームページよりご覧になれます。
http://www.redevelop-net.jp/news/detail4_305.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0004706711.shtml
====================================
【3】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■ジョッパル再生構想に赤信号-ビル債権取得が難航/弘前(青森)
弘前駅前の再開発ビル「ジョッパル」は、平成6年にダイエ-を核店舗に
オープン。平成17年にダイエーが全面撤退し、床を所有、運営していた
(株)弘前再開発ビルが破産(債務50億円)。
「ジョッパル」の営業再開を目指して設立された新会社「マイタウンひろさき」
は、2月16日、役員会を開き、ビルの債権取得が難航し、1週間後の23日まで
に取得できなければ、国の11、12年度の補助金活用を断念する方向であること
が分かった。同社は直ちに清算に入らず存続する方針だが、再生構想に赤信号が
点滅した。
同社によると、約8割の債権を所有する債権回収会社(東京都)との交渉は
「金額面で隔たりがあり過ぎて」決裂状態が続いている。経済産業省の11年度
支援事業には既に採択され、補助金2億円が決定しているが、今後の見通しが
立たず交付は難しい状況だという。
(毎日新聞・青森2/17より要約、補足)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
■大阪市街地再開発促進協議会「3月例会」開催のご案内
―「うめきた」中核施設・複合開発都市「グランフロント大阪」の紹介―
大阪都構想の中核拠点「うめきた」の第1期エリア・複合開発都市「グラン
フロント大阪」が来春の街びらきを目指して建築が進められている。事務所・
商業施設・ホテル・マンション・研究施設など3ブロックの延べ床建築面積は
55万平米におよび、さらに、「うめきた」第2期(17ha)について橋下
新市長が公園化の構想を語り、第1期の土地評価が一段と増し、第1期の
マンション(億ション)が関係者も驚く売れ行きに沸いている。
「3月例会」は、複合開発都市「グランフロント大阪」を中心的に推進され
ている三菱地所(株)の大阪支店副支店長 廣野研一氏をお招きし、ビッグ
プロジェクトの概要と展望について映像を交えてご紹介頂きます。廣野氏は
東京・丸の内(大丸有プロジェクト)の街づくり推進に長年携われた気鋭の
都市開発プランナーです。楽しみにご参加下さい。
記
◆日時 平成24年3月16日(金)午前10時~11時30分
◆場所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
(大阪市中央区本町1丁目4-5)(電話06-6264-9888)
◆テーマ 「複合開発都市「グランフロント大阪」の概要と展望について」
◆講師 三菱地所(株)大阪支店 副支店長 廣野研一氏
◆参加費 1人1,000円(資料費等として、当日会場受付にて)
◆申込み 3月9日(金)までに、下記宛Eメールにて。
大阪市街地再開発促進協議会 事務局
大阪市中央区本町橋2-8、大阪商工会議所内
TEL(06)6944-6188
Eメール [email protected]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★当法人から事業のお知らせ
■再開発ビルの省エネ対策を提案します。
再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、
再開発ビル特有の課題と併せて対策を提案します。ご希望の方は、
事務局までご相談下さい。
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査
です。損害保険の見直しの有無にかかわらず、希望される方は事務局まで
お知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応える
ため、会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるように
します。登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせ
ください。
■無料経営診断、経営相談
当法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人の
経営相談を無料で行なっています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担
をお願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの投稿を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしております。
http://www.redevelop-net.jp/contact.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
NPO法人 再開発ビル活性化ネットワーク
HP : http://www.redevelop-net.jp/
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
住友生命瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内
TEL:06-6208-2030 / FAX:06-6208-2040
Copyright(C) Network to Reinvigorate & the Redevelopment of Building.
All rights reserved.
――――――――――――――――――――――――――――――――――――