【メールマガジンバックナンバー 第1~50号(2009年11月~2013年12月)】
再開発ビル活性化ネットワーク NEWS 27号
2012年1月4日
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≪再開発ビル活性化ネットワーク NEWS≫ 第27号(2012年1月4日)
「人・街・ネットワーク」再開発ビルが生まれ変わります!
Network to Reinvigorate & the Redevelopment of
Building
HP : http://www.redevelop-net.jp/
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2012年新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、健やかに2012年の新年をお迎えのこととお慶び
申し上げます。
平素は、NPO法人再開発ビル活性化ネットワークの活動につきまして、
格別のご支援とご協力を賜り、有り難く厚く御礼申し上げます。
さて、昨年の日本は、東日本大震災、欧州発の財政金融危機、円高、タイの
大洪水など国内外からの衝撃的な外生要因によって大きく揺れ動きました。
2012年はこれらの要因の影響を受けながら、さらに不確実性や不透明性が
高まり、混迷の度を増す年になりそうです。こうした状況下にあって、特に
再開発ビルの商業施設を取り巻く経営環境には、大変厳しいものがあると受け
止め、これまでの延長線上での管理運営の枠組みを大転換し、抜本的な再構築を
図らなければならない必要に迫られています。また、その再構築に着手するため
に残された時間的余裕は、一刻もありません。
こうした危機感のもとに、私どもNPO法人再開発ビル活性化ネットワーク
では、一昨年から次の基本方針に沿って、全国の再開発ビルの管理運営法人等
との連携を促進し、再開発ビルの活性化と再生を図るための活動と全国展開を
始めています。
(基本方針)
(1)全国の再開発ビルの関係者とのネットワーク構築と活性化・再生情報
の発信
(2)再開発ビル施設運営の支援体制強化
(3)会員拡大と会員サービスの充実
本年度は、この活動をさらに強化し、進化させていくための重点方針を掲げ、
その実行に努めて参りたいと考えています。
1、全国ブロック化を図るために、重点ブロックでの取り組み
今後、3年を目途に全国のブロック化を図るために、活動基盤が整備
されつつある首都圏を中心とした活動の深化、並びに昨年中部圏において、
連携の足がかりが得られたことによる事業活動の強化。
2、専門家の参加とノウハウ活用の機会増進
会員登録制度の充実と会員企業のもつノウハウ、技術提供による支援
メニューの整備を行い、再開発ビル現場で活用するための支援体制の強化。
以上のことを実現しながら、皆様とともに新しい再開発事業や再開発ビルの管理
運営等のあり方についての研究、提案並びに実施に挑戦して参りたいと思います。
本年も、どうぞ暖かいご支援とご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
特定非営利活動法人再開発ビル活性化ネットワーク
理事長 藤山正道
■CONTENTS■
【1】新長田音楽プロジェクトが始動
【2】大阪府の再開発ビル全国調査の結果
【3】2月13日(月)午後2時より研修会を開催します。
【4】再生・活性化アラカルト
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【1】新長田音楽プロジェクトが始動
12月号でお知らせしたとおり、当法人がオリジナルソングを制作し、新長田
から東日本へ応援歌として届ける「新長田音楽プロジェクト」がスタートしました。
《2011年12月5日プレスリリース(抜粋)》
「わたしたちの頑張りを東日本に届けよう!」新長田音楽プロジェクト
【事業実施のご案内】
NPO法人再開発ビル活性化ネットワークは、近畿圏を中心に市街地再開発
事業で施行され、運営されている再開発ビルや地域の活性化や再生事業を支援
する組織です。当法人が設立されて以来、これまでに阪神淡路大震災で被災し、
再建された新長田再開発ビルへの一部支援事業をはじめ、多くの再開発ビルの
支援活動を行ってまいりました。
このたび、新長田再開発ビルに関係する「アスタ新長田テナント会」
「(株)神戸ながたティ・エム・オー」「
新長田まちづくり株式会社」の皆さん
とともに新長田音楽プロジェクト実行委員会を組織し、1.17阪神淡路大震災
17周年と、3.11東日本大震災1周年をつないで、「わたしたちの頑張りを
東日本に届けよう!!」という合い言葉の元、“音楽のまち”新長田にお住まい
の皆様、商業者等が一体となって、東日本大震災の被災者を励まそうという、
標記事業を実施することになりました。
17年前の大震災の最大の被災地である新長田の皆さんは、幾多の困難を乗り
越えて今日に至っています。
あの日の思いと復興の貴重な体験をオリジナル曲に託して、東日本の皆さん
のこれからの長い復興の道程に、同じ境遇にあった新長田からの励ましのメッ
セージを歌に託してお届けしたいと考えております。
事業の具体的な内容は、新長田に在住または勤務先を有する方で、小学生から
お年寄りまで幅広い年齢層による、上手でなくても気持ちのこもった「新長田
合唱団」を結成し、作詞家松本一起氏が作詞したオリジナル曲「帰り道の途中」
を、1月17日にちなんで117名の新長田合唱団により、1月17日の阪神
淡路大の震災記念日に新長田でお披露目し、東日本の被災地に届くよう、心から
復興の願いをこめて大きな声で合唱します。
さらに、合唱団による東日本大震災の被災地で音楽祭を開催する計画を進める
一方、被災地へ「帰り道の途中」のCDをお贈りし、被災された方々を勇気づける
とともに、全国に向けてメッセージを発信しようという試みです。
新長田の皆さんは、東日本の皆さんより、多くの復興への体験をしてきている
ことから、これまでの頑張りを歌に託してメッセージを発信することにより、
被災者への励ましと勇気づけになるものと考えております。
謹白
【実施スケジュール】
(1)合唱団参加者募集(小・中学生からお年寄りまで幅広く117名募集)
117名の合唱団以外に、新長田の幼稚園児にも笑い声などで参加して
いただきます。
■事業主体
主催:NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク
運営:新長田音楽プロジェクト実行委員会
<実行委員会構成メンバー>
NPO法人再開発ビル活性化ネットワーク
アスタ新長田テナント会
新長田まちづくり株式会社
協力:Art Theater dB 神戸、神戸写真研究会
●合唱団参加者募集締め切り及び決定
※12月11日応募締め切り
※12月12日参加者を決定
●合唱団歌唱練習及びレコーディング(作詞家松本一起氏の指導で実施)
・実施日:12月25日(日)及び1月15日(日)
・時間 :14:00 018:00
・場所 :Art Theater dB 神戸(アスタくにづか4番館4階)
(2)オリジナル曲発表コンサート開催
・開催日:2012年1月17日(火)17:45~
・開催場所:“灯そう「希望の光」ながた”会場
(3)合唱団による「帰り道の途中」CD制作完成 2月29日
(4)CD完成式(予定) 3月初旬
・合唱団参加者を中心にしたパーティを開催。
・完成CDは、参加者117名全員に無料配布します。
※この企画を契機として地域の新たな交流の場が生まれる。
(5)合唱団選抜メンバーによる激励コンサート&CD贈呈式開催(予定)
・実施日 :2012年3月11日(日)
(6)CDの地元及び全国発売
・発売開始:2012年3月中旬
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<問い合わせ>
※新長田音楽プロジェクト実行委員会事務局 担当:上野 浩志
※TEL:078-642-1120 FAX:078-646-3007
※メール :[email protected]
《12月25日(日)合唱団歌唱練習及びレコーディング》
12月25日、クリスマスの日に新長田音楽プロジェクト(「わたしたちの
頑張りを東日本に届けよう!」)の第1弾のレコーディングが行われました。
子供からお年寄りまで、阪神大震災の年に生まれた高校生7人も参加。松本
一起さんの指導で歌唱練習、何回かの練習のあとレコーディングと、それぞれの
思いと東日本の被災者のみなさんへのメッセージをのせて、元気よく大きな声で
東日本へ届くように歌っておられました。
オリジナルソング「帰り道の途中」の歌詞はこちらからご覧になれます。
http://www.redevelop-net.jp/data/ndata2/305_5q2M6Kme44CA44CM5biw44KK6YGT44Gu6YCU5Lit44CN.pdf
当日の様子は、ホームページ、神戸新聞よりご覧になれます。
http://www.redevelop-net.jp/news/detail4_305.html
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/0004706711.shtml
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【2】大阪府の再開発ビル全国調査の結果
既報のとおり、大阪府では、今年度全国の再開発ビルに対してアンケート調査
を実施しました。11月11日の情報交換会でも報告いただきましたが、結果が
大阪府のホームページに掲載されましたので、是非ご覧いただきますようご案内
します。
項目、内容については以下のとおり。
(1)再開発ビル等の再整備に関するアンケートについて
1.アンケートの趣旨
2.アンケート結果公表の目的
3.再開発ビル等の再整備に関するアンケート概要
4.アンケート内容
5.アンケートの集計結果
1)都道府県の再開発ビルへの課題認識
2)空床のあるビルの現状
3)空床のあるビルに対する市町村の課題認識
4)アンケート結果からみた再開発ビル再生への取組事例
5)再開発ビル再生に向けた主な課題
6.大阪府における今後の「再開発ビル再生」にむけての取組予定
詳細は、下記の大阪府ホームページをご覧ください。
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00083704/annke-to.pdf
(2)再開発ビル等の再整備に関するアンケート結果
詳細は、以下のホームページアドレスからご覧ください。
1.再開発ビル等の再整備に関するアンケート結果【概要】
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00083704/gaiyou.pdf
2.再開発ビルが取り壊され、駐車場・広場として活用されている事例
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00083704/torikowasi.pdf
3.再開発ビル建て替え事例
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00083704/tatekae.pdf
4.空き床に対する対応事例
http://www.pref.osaka.jp/attach/2543/00083704/akiyuka.pdf
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【3】2月13日(月)午後2時より研修会を開催します。
当法人では「創造的コストダウン」をシリーズテーマに研修会を続けています
が、次回は、「経費削減」と「商業施設運営」をテーマに開催予定です(会場は
大阪府商工会館)。
詳細については別途ご案内しますが、日程のご予定をお願いいたします。
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【4】再生・活性化アラカルト
□このコーナーでは、再開発ビルの再生、中心市街地活性化の具体事例に関する
情報の提供を行っています。
□再開発ビルの再生や活性化、中心市街地活性化の情報、ヒントになる関連情報
をお寄せ下さい。
■アウガ(青森駅前再開発ビル)新経営計画案を了承
青森市中心街の商業ビル「アウガ」の経営戦略委員会は、第三セクター
「青森駅前再開発ビル」が報告した新経営計画案を了承し、確実な実行を求めた。
コスト削減と空き区画解消により、来年度に約68万円の黒字化を目指す計画案
を説明。委員会では計画案を評価する意見が大勢を占めた。
ただ地権者への賃料について、従来の7000円から4000円に引き下げた算定の
根拠が不十分との不満が漏れ、委員長は「計画案をどう実行するかが今後の問題。
賃料の妥当性についてはさらに検討したい」と課題が残った。鹿内博市長は
「計画案は理解された。実現に向けて努力したい」と語っている。
(毎日新聞11/30より要約)
■バスセンタービルを解体、公益施設中心に再生(大分県唐津市)
唐津市大手口のバスセンタービルは地場のまいづる百貨店が2000年に撤退後、
空きビルとなっていたが、市中心部に位置することから、地権者でつくる大手
口開発(株)がリニューアル。バスセンタービルを解体、隣接地を含めて跡地を
再開発し、「大手口センタービル」として再生した。
空洞化が進む中心市街地再生のけん引役として期待されている。1階はバス
センターとコンビニエンスストア、カフェ、鉄板焼き店など5店が出店。2階は
まいづる百貨店直営の書店、マッサージ、女性向けフィットネスクラブが入居、
市が計約13億7300万円で3フロアを購入、3階はNPO法人などの活動拠点
「市民交流プラザ」を設けた。5階には商工観光部、農林水産部、農業委員会、
6階には教育委員会が移転する。事業者の一人であるまいづる百貨店の木下修一
社長は、「書店、映画館、カフェと市民ニーズに合わせた施設が完成した。中心
市街地活性化の期待に応えたい」と語る。市民交流プラザには、まちづくり団体
などの活動拠点となる交流活動室や、講演会や演劇会、ミニシアターに利用できる
多目的ホールなどがある。
(佐賀新聞2011年10月19日、10月31日、12月28日より要約)
========================【PR・会員情報】===
□このコーナーでは、会員や関係団体からの情報、PR、お知らせ等を掲載
します。掲載ご希望の場合は、事務局までご連絡ください。
■大阪市街地再開発促進協議会「1月例会」開催のご案内
本年(2011年)は多難な年でした。3月の未曾有の東日本大震災と原発事故
はじめ、超円高、タイの大洪水、さらに欧州債務危機の追い打ちもあり、欧米の
景気低迷に加えて好調な新興国にも減速が顕著に出る。デフレ経済下、低成長の
日本経済の先行きは不透明で厳しい。今後、少子化・高齢化社会、特に生産年齢
人口の減少とグローバル化への対応をまえに、大震災の教訓をいかした防災・安全・
安心の街づくりの推進、さらに国際都市間競争に打ち勝つ魅力的な都市の再整備が
求められる。
大阪の地域経済・都市の活性化が喫緊の課題です。 「1月例会」は、国土交通省
近畿地方整備局より建政部の住宅整備課長小冨士貴氏、都市整備課長山本慎一郎氏
のご両氏をお招きし、市街地再開発事業の新年度予算、新しい制度、今後の展開等
について、出来る限り直近の動向についてご報告して頂きます。
記
◆日時 平成24年1月26日(木)午前10時~11時30分
◆場所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
(大阪市中央区本町1丁目4-5)(電話:06-6264-9888)
◆テーマ 「市街地再開発事業の今後の展開」
◆講師 国土交通省近畿地方整備局 建政部 住宅整備課長 小冨士貴氏
都市整備課長 山本慎一郎氏
◆参加費 1人1,000円(資料費等として、当日受付にて)
◆申込 1月19日(木)までに、下記宛Eメールにて。
大阪市街地再開発促進協議会 事務局
大阪市中央区本町橋2-8、大阪商工会議所内
TEL :(06)6944-6188
Eメール:[email protected]
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★当法人から事業のお知らせ
■再開発ビルの省エネ対策を提案します。
再開発ビルの省エネ対策(ESCO事業やLED化等)について、
再開発ビル特有の課題と併せて対策を提案します。ご希望の方は、
事務局までご相談下さい。
■「リスクサーベイ」を無料で実施します。
「リスクサーベイ」は損害保険設計や防災上のリスク回避のための調査
です。損害保険の見直しの有無にかかわらず、希望される方は事務局まで
お知らせ下さい。
■専門業務登録制度のお知らせ
当法人では、活性化に悩む全国の再開発ビルのさまざまな要望に応える
ため、会員の専門業務、技術やノウハウを提供していきたいと考えています。
専門業務登録内容はホームページに掲載し、誰でもアクセスできるように
します。登録を希望される場合や内容については、事務局までお問い合わせ
ください。
■無料経営診断、経営相談
当法人では、再開発ビル商業施設(SC)の経営診断や管理運営法人の
経営相談を無料で行なっています。(遠方の場合は交通費等実費のご負担
をお願いいたします。)お気軽にお問い合わせください。
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【事務局より】
□当メールは、会員のほか研修会参加者、理事や事務局が名刺交換させていた
だいた方々にお送りしております。配信停止を希望される場合、お手数ですが
事務局までお知らせください。
□当メールマガジンの配信先アドレスの変更等がございましたら、事務局まで
ご連絡ください。
□会員以外でホームページのログインID及びパスワードの取得を希望される方は、
事務局まで(メール会員会費6,000円/年)お申し出ください(下記アドレス
又はHPより)。
□各地の再開発ビルや中心市街地に関する情報や意見など、皆様からの投稿を
お待ちしています。
□お問い合わせ、ご意見ご感想、情報提供をお待ちしております。
http://www.redevelop-net.jp/contact.html
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E-Mail : [email protected]
〒541-0048 大阪市中央区瓦町4丁目8番4号
住友生命瓦町第2ビル (株)都市問題経営研究所 内
TEL:06-6208-2030 / FAX:06-6208-2040
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